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コピー商品と並行輸入品について

何件か問い合わせがあったので、追加で書いてみたいと思います。

先日のコピー商品ですが、ゼノアのG3711のコピーと書きましたが、間違えでした。
ゼノアのG3501チェンソーのコピーでした。


ゼノアのロゴやG3501という型番などは記載されていません。
英語で何か書いてありました。

形がそっくりだったのでゼノアのチェンソーのコピーだとわかったのです。

以前もゼノアのG2501チェンソーのコピー商品を見ました。(この時は訳も分からず点検しました)


ソーチェンの販売についてですが、コピー商品、並行輸入品ともにチェンソーを持ってきてこれに合うソーチェンをほしいといわれても販売することはできません。

所有者の方がソーチェンの型番(たとえば25AP-76とか)を指示してくれればそのソーチェンは販売します。
(取付けできるかどうかのご質問にはお答えできませんが)

特にコピー商品の場合は事故や怪我が怖いので、申し訳ありませんがご了承ください。




並行輸入品のハスクバーナ550XP、560XPなどについてです。

電子制御のユニット(Auto Tune)が搭載されているチェンソーの不具合があった場合、電子制御の部分に不具合があった場合は、診断にパソコンソフトでの診断が必要になります。

それでコントロールユニットに不具合があるか、キャブレターに不具合があるかいろいろと診断します。

機械単体にそれぞれシリアルナンバーがあり、正規品のみしかパソコンソフトで診断できないそうです。

実際に並行輸入品を点検したことがないので、わかりませんがハスクバーナ・ゼノア社の回答では診断できないとのことです。


※話はそれますが、当店では運良くハスクバーナ、スチール両社の電子制御搭載チェンソーすこぶる調子がいいと評判がいいです。
しかし、初期不良があったなどの話も聞きます。
ハスクバーナの方が若干初期不良の噂を耳にします。

新型の機械には多かれ少なかれ不具合があるのは仕方がないことだと思います。
メーカーはできるだけ不具合がないように作ろうと努力していると思いますが、完璧な機械はないと思いますし、市場に出て初めてわかることもあると思います。


当店では550XPと346XPNEを併売しています。
信頼性を求めるお客さんには、346XPNEを勧めています。

古い機械は劣ると思われがちですが、長い年月市場に出ているので、改良も進んでいます。
悪い所は改良されているので、信頼性は非常に高くなります。

※ハスクバーナ550XPはネットショップにはまだ未掲載です。
ネット販売するには、もうしばらく様子を見ることにしています。



話を戻します。

並行輸入品やコピー商品が氾濫してきた一因はネットショップやオークションが大きいと思います。


当店もネットショップをやっていますが、少ない投資でチェンソーを売り始めることができます。


最近はテレビショッピングなどからもチェンソーの販売依頼が来ます。
アフターサービスのことを考えると大変ですし、テレビショッピングの番組時間の30分近くをチェンソーの説明だけにあてることができればまだいいのですが、それは難しいと思うのでお断りしています。

また、検索エンジンの上位ページに掲載できる細工をする会社からも「チェンソー」という言葉でショップページを上位に持ってきませんかというセールスも受けます。

検索エンジン対策会社が言うには「チェンソー」という語句が検索されるのが近年増えてきているということです。

オークションサイトでもそのようです。

チェンソーは商売になると感じて、チェンソー販売に参入してきている方も多いと思います。

実店舗でチェンソーを販売するとなるとある程度の投資が必要になります。
また、店舗を置くと修理や質問に関しても答えなければなりません。

売るということだけですまなくなります。

しかし、ネットショップであれば売るということだけに専念できます。
(ノークレーム、ノーリターン)
質問や修理はお近くの農機具屋さんに聞いてください。

という感じです。

当店もネットショップをやっていますが、アフターサービスをいつも気にかけています。
(ユーザー・サポート・ページ、動画での説明、電話対応)



ネットショップやオークションはディスプレイ画面が店舗になります。
そのお店の修理技術、アフターサービスの程度など判断することは難しいです。

コピー商品や並行輸入品の見分け方、
コピー商品の場合は1万円を切っているようです。(5000円前後のものもあるようです)

並行輸入品の場合は、
ほとんど、ハスクバーナかスチールのチェンソーです。
プロ用チェンソー排気量50cc前後で10万円を切っているものはほとんど並行輸入品でしょう。

正規輸入品のハスクバーナ550XPの市場流通価格は15万円前後だと思います。
これより2~3万円安い値段で販売しているものは正規品でもアフターサービスするつもりが少ない所かなと思ってしまいます。[:冷や汗:]


チェンソーの知識が無くてもチェンソーを販売することはできます。自由です。

お客さんもどこで買うかは自由です。


ただ、故障しないチェンソーはないと思います。

家電製品並みに故障が少なければ、アフターサービスの心配もあまり気にかけなくてもいいかもしれませんが、チェンソーや草刈機などの機械は過酷に使用するので故障は覚悟しなければなりません。

正規品販売店の方も差別化できるのはアフターサービスしかありません。
頑張らなければ。




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