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HusqvarnaてぃふぁいぶふぉてぃXP

ハスクバーナてぃふぁいぶふぉてぃXPというチェンソーについてです。

私はいくつか海外のフォーラムに参加しています。
ブログで紹介されたので、マグナスさん主催のフォーラムにも最近参加しています。
英語は苦手なのでかなりくろうしています。(笑)

もう一つ修理のフォーラムにも参加しています。

そこで面白い動画を見たので紹介したいと思います。


T540XPが昨年発売されていたのは知っていましたが、まだどういうものか見たことはありませんが、この動画を見るとなかなかうっとりしますね~

軽量コンパクトで排気ガス規制対応なので、かなりゴチャゴチャと入り組んでいるようです。(笑)
コンピューター(CAD、3D)で設計しているので、分解組み立てに工具が入らないとかのことは無いかもしれません。(笑)

昔のチェンソー、ネジ外すのに少しずつしか回せなかったりするのがありました。タマランカッタ



さて、海外のメーカーサイトではすでに紹介されているのでご存知の方も多いかと思います。
メーカーサイトから




上の2枚の画像はT540XPですが、若干違うところがあります。
燃料キャップとガイドバーです。


新型のガイドバーのようです。
ローラー部がでかいのでガイドバーとしては丈夫だと思います。
ただ、キックバックの危険性は増すかもしれません。

自動チェンブレーキ搭載でローキックバックのソーチェンを使用しているのかもしれません。
(バンパードドライブリンク?)

今回私は初めてなのですが、グリップの大きさを選択できるようです。

こういうのは今まであったでしょうか?私の記憶にはありません。


フックにもかけやすいようになっているようです。

排気量37.7c㎥、出力1.8kw、質量3.7kg価格は米ドルで639.95
メーカーサイトでこのようなことが書いてありました。

最初このスペック特に質量を見た時には、あまり関心が湧きませんでした。

最近当店のお客さんは軽量化、軽さを重要視している方が多いからです。

ただ、ハスクバーナの熱烈なファンもいます。
T540のフォーラムで修理の模様を紹介している画像などを見ると、分解してみたくなりました。(笑)

それから、てぃふぁいぶふぉてぃで検索して、面白い動画をいくつか見つけました。


上記動画の3分30秒からは比較になります。


てぃふぁいぶふぉてぃとてぃふぉすりいふぁいぶを比較するのは酷です。
カタログデータ以上のパワーの差があるかもしれません。

T540XP日本発売はあるのか。
今のところ見込みはないそうです。残念。


もう、20年以上前の話ですがスチールから020Tというトップハンドルチェンソーが発売になりました。
それ以前にもスチールからはトップハンドルチェンソー販売していましたが、質量が大きすぎて日本国内ではあまり売れなかったと思います。
重すぎて日本人には合わなかったかもしれません。

020Tチェンソーは当時本体質量3.5㎏、排気量35cc、パワーは抜きんでていたと思います。
(パワーウェイトレシオ)
※020T系列のチェンソーはMS200Tがあります。
MS200Tも初期型が良かったです。排気ガス規制前のキャブレターが付いているころのものが私は好きでした。
もうMS200Tは販売終了したので、書きますが排気ガス規制キャブレター搭載のMS200T加速ポンプが悪くなったら旧型のキャブレターに載せ替えていました。(部品代高くなりますがお客さんからの了解はとってありました。またなじみのお客さんだけに案内していました。クレームなしということで(笑))


当時当店では020T売れていました。
全国的にも売れていたのかもしれません。
そこに満を持してハスクバーナが335XPTを発売しました。(このあたりのことは以前も書きましたので割愛します)

排気量35cc、質量も同じだったと思います。
パワーも互角。
しかし、他のところで小さな不具合が多発し、当店では撃沈しました。
(ハスクバーナファンが335XPTかなり買ってくれたのですが・・・ハスクファンでも020Tになってしまった)

今現在のハスクバーナトップハンドルは335XPTの流れをくむ、338XPTです。
かなり改良されて細かい不具合は見当たらなくなりましたが、トップハンドルはスチールMS200T、新型のMS201Tが多いのではないでしょうか。

MS200T後記型からMS201T、メーカーさんに怒られるかもしれませんが。
MS200Tの初期型の方がいいというお客さんは多いです。
MS201TよりMS200Tがいいというお客さんも多いです。

これは機械が悪くなったわけではありません。
排気ガス規制だと思います。

排気ガス規制は悪いかというと決してそうでは無いと思います。
チェンソーや小型農機具2ストロークエンジンは車の10倍100倍排気ガスが悪いと言われてきました。
車の台数よりはるかに少ないと思いますが、それでも100倍も排気ガスが悪いのは考え物です。
排気ガス規制は避けて通れないと思います。(自動車やバイクも同じ道を通ってきた)

排気ガス規制エンジンは排気量が大きいチェンソーの場合は、フルスロットルの時間が長かったりするので、あまり気にならないかもしれません。

排気量が小さいチェンソーほど排気ガス規制エンジンは厳しくなってくると思います。

排気ガス規制エンジンで排気量35ccクラスで本格プロ機のトップハンドルチェンソーは今のところMS201Tしかないと思います。

ここにT540XPが入ってきたら・・・
T540XPも排気ガス規制エンジンだからMS201Tと変わらないだろうと思うかもしれません。

ただ、T540XPはオートチュン(コンピュータ制御)なのです。
排気ガス規制エンジンにはなくてはならないシステムだと私は思っています。

コンピュータ制御のチェンソーパワー、トルク、吹け上がり抜群だと思います。

今現在、排気ガス規制エンジン排気量35ccクラストップハンドルチェンソーの覇権はスチールMS201Tが握っています。
(あくまでも私の独断と偏見です(笑))
ここにハスクバーナT540XPがきたらどうなっていたか。

スチールは日本国内においては運が良かったのかも(笑)

ここでもう一つ動画をご覧ください。


スチールもただ黙って、指をくわえている訳ではありませんでした。

面白い。

規制があれば進化もあるということでしょうか。

いやーほんと面白いですね~。

今度技術の方と会う機会があるのでガッツリ話をしたいと思っています。

次回も面白い動画を紹介したいと思います。(笑)
ではまた。


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