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スチールFS250刈払機(FS240からのつづき)

スチールFS250刈払機が販売開始になりました。
FS240より型番が大きいので上位機種かと思うかもしれませんが違います。
FS250は排気量が40ccとFS240より若干大きいです。

新型機械はどちらかというとFS240の方です。
FS250は実は前モデルになり、排気ガス規制のエンジンではありません。

国内販売していたFS200と同じラインナップモデルになります。
FS200が排気量36ccでFS250が40ccという事になります。

FS250です。

見た目はFS200、FS250区別ができません。
質量も同じで、排気量が大きくパワーがあったので、私は当時FS200ではなく何故FS250を国内販売しないのだろうかと思っていました。
排気量が大きくなると商品価格は高くなるかもしれませんが、このクラスの刈払機を購入する方は、質量が同じであれば価格が少々高くてもパワーがある方を選択するのではないかと思っています。(笑)

まあこういう所にも説明がないと、商品価格が安い方にお客さんは流れると思います。
パッと見て同じ形であれば安い方買うでしょうし、排気量の差がどれくらいパワーの差になるのか分からないとますます安い方になると思います。

お店によっては、販売する人自体が違いが分からず安い方がいいに決まっていると思っているかもしれません。(笑)

販売する人が刈払機を使ったことがないとなると・・・その商品の良さなど伝えることは難しいかもしれません。
出来ることはカタログに書いてあることを伝えるだけです。
でもそれをしてくれるだけでもいいかもしれません。(笑)
何もしてくれないよりは(笑)

修理をするという事は、その機械の欠点弱点を知ることになります。
完璧な機械はないので、この世に弱点の無い機械はありません。

ただ、弱点は使用方法を注意するだけで十分にカバーできるものもあります。

修理をするプロショップで説明を受けて購入すると壊れにくい機械になるのです。(笑)
更に修理を出すたびに、原因を教えてくれたりしてくれると思います。
原因を教えてもらえば、それに対処する方法も修理する販売店がアドバイスしてくれるかもしれませんし、お客さん自体も考えながら使用するようになると思います。

そういうお店と長く付き合うことで、エンドユーザーさん自体のスキルもアップしていくと思います。



皆さんもうすうす気づいているかもしれませんが、最近ブログでは機械の良い点や弱点注意点、そして対処方法など書いていません。

言い方は悪いかもしれませんが、情報の垂れ流しになるからです。
私の情報などほんの一部ですが、その情報があるから機械はネットショップで買っても大丈夫という風になるのがまずいと思ったからです。

ネットショップは実店舗と比較すればほとんどコストがかかっていないと言っていいです。
価格勝負では修理もする実店舗は勝てません。
修理する実店舗の数が減ってくれば、そういう情報も集まらなくなり、また説明が必要な画期的な商品も世に出なくなってしまうのではないかと・・・考えすぎですね。(笑)

まあ、要は価格競争できないから説明という情報で勝負しなければなりません。
他所の修理もする販売店さんから情報の垂れ流しだと言って嫌われたくありません。(笑)

メーカーさんの会議で他の販売店さんと会っても気まずくなりたくないというのが正直なところです。(笑)

ネットでの情報はたくさんあり、貴重な情報もたくさんありますが、修理する各販売店さんが持っている情報の方がもっとコアで各機械に対して個別の情報を持っていると思います。

私も機械修理するのに分からないことがあっても、ネットで検索することは滅多にありません。
古い機械ならばまだしも新しい機械は、情報はないと思っていいでしょう。
メーカー技術部か仲の良い他の修理販売店さんに相談したりします。

私が、最近よく相談しているのが横浜の南洋社です。
4ストロークの小型産業機械に関しては、私は足元にも及びません。(笑)


話がかなりそれてしまいました。


スチールFS250刈払機ですが、パワーウエイトレシオもよく作業性がいいかと思います。
いい点はエアフィルターです。
紙製で強力です。


当店のお客さんは、10個単位でエアフィルター購入する方もいます。
エアフィルターが寿命が短いというわけではなく、作業環境に大きく影響されるからです。

強力なエアフィルターをこまめに交換する作業環境なのです。
作業環境を聞いたときにこのエアフィルターが良いと思いFS200を勧めていました。

いまはFS250です。

FS250の良い所はFS200と共用部品が多くエアフィルターもその一つです。

他にもいいところはありますが、お近くのスチール取扱店にお尋ねください。
当然弱点もありますし、各ユーザーさんの作業環境もあるのでよく相談してください。

作業環境によっては、他メーカーの他の機種が良い場合もあります。
販売店さんによっては、お客さんと良く話し合い数機種お勧めの機械をピックアップしてくれるかと思います。

どのような作業をするのかを販売店さんに良く伝えてください。
そうすることによって、出来るだけあなたに合った機械を見繕ってくれると思います。

ただ、完璧な機械はこの世にないので、妥協すべき点が多かれ少なかれあるという事を忘れないでください。

逆に言うと販売店があなたにはこの機械だ、と言いきる所は・・・少し注意したほうがいいかもしれません。(笑)

スチールFS250刈払機 良い機械ですが、すべての人にマッチしているわけではありません。
お近くの販売店さんによく相談してください。


日本未発売の刈払機もあります。
最上位モデルはクリアリングソーという刈払機のラインナップがあります。

クリアリングソーも高価ですが、振動という点ではピカイチです。

2Mixのクリアリングソーでコンピュータ制御もあるみたいです。
面白そうです。(笑)


※最後に
ネットショップに対して否定的な感じになっているかと思います。
機械商品に関しては、最近その思いは強くなっています。
ネット通販で販売した機械商品、当店自身はほとんど修理したことがないからです。

他の販売店に修理丸投げですね。(申し訳ありません)

ただ、ネット通販も絶対に必要だと思っています。
刈刃、オイルなどの小物を買いに行くというだけで、遠出しなければならない方たちもいます。

私も離島に住んでいましたので、買い物が大変でした。

通信販売の便利さ必要性は十分理解しています。

高価な機械商品ならば1時間2時間かけて買いに行っても元は取るかもしれませんが、オイル1本だとなかなか厳しいと思います。

当店でも遠方から機械商品買いに来てくれる方もいます。
遠くからでも元は取ったと思っていただけるように説明していかなければと思います。

それではまた。


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  • コメント : 6
  • コメント

    [C1561]

    排ガス規制気にしなければ安くてそっちのがいいかもですね。ありがとうございます。
    • 2019-05-03 00:04
    • 吉仲
    • URL
    • 編集

    [C1560] Re: タイトルなし

    こんにちは、
    違いは、エンジンだけと言っていいかと思います。
    価格差を考えるとFS250の方がいいかもしれません。
    当店でも、FS250が再販売開始されるとFS240一台も売れていません。(笑)
    日本は、排気ガス規制ゆるゆるです。(笑)
    いいのか悪いのか?(笑)
    • 2019-05-02 18:52
    • チェンソーヤ
    • URL
    • 編集

    [C1559] Re: タイトルなし

    こんにちは、
    違いは、エンジンだけと言っていいかと思います。
    価格差を考えるとFS250の方がいいかもしれません。
    当店でも、FS250が再販売開始されるとFS240一台も売れていません。(笑)
    日本は、排気ガス規制ゆるゆるです。(笑)
    いいのか悪いのか?(笑)
    • 2019-05-02 18:48
    • チェンソーヤ
    • URL
    • 編集

    [C1558]

    240と250の違いはエンジンくらいですか?
    • 2019-05-01 16:42
    • 吉仲
    • URL
    • 編集

    [C1297] Re: タイトルなし

    大変申し訳ありませんでした。
    カタログはツールフリーですが、今現在のものは固定式になっています。

    初期ロットはツールフリーだったのですが・・・

    ただ私は固定式になってよかったと思っています。
    当店のお客さんでスチール大排気量FS200を多く所有している方が固定式がいいという評価だったからです。

    ツールフリーがよろしければ、交換も承ります。
    他のお客さんで初期ロットを購入した方が、固定式に交換してほしいと依頼がありましたので
    まだ未使用なのでツールフリー回転部は新品です。
    (ツールフリー回転部分だけの交換になりますがご了承ください)

    御足労をおかけしますが、ご来店いただければ交換いたします。

    ※説明がなかったのは、変更になったという事に気が付かなかったからです。
    誠に申し訳ありませんでした。

    FS250、FS120は固定式になりますが、カタログに掲載される写真はツールフリー回転式になるかと思います。
    カタログの写真の変更は今後もないと思います。
    FS120とFS250は復刻機種で価格を抑えたシリーズになるからです。
    ご理解のほどよろしくお願いします。

    またギアケース形状とカバーの形状も変わっています。
    コスト削減と機械の軽量化のためだと思います。

    あくまでも私個人の感想ですが、ハンドル固定式、ギアケース形状カバー形状も含め、変更の方がいいと思っています。
    • 2016-06-04 18:56
    • チェンソーヤ
    • URL
    • 編集

    [C1296]

    先日FS250を貴店で購入した 。帰ってよく見たらカタログは、ツールフリーハンドルだったけど購入したものはボルト固定式だった。よく確認しなかったこちらが悪いが、何の説明も無かったのはどうかと思う。
    何だかガッカリした

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