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お勧めの機械とは?

以前より少なくなりましたが、最近もお勧めの機械は何かという問い合わせが、電話やメールであります。

昔は、メールや電話でもお勧め機械を数点これですという感じで、答えていました。
しかし、最近はすべての人に対して同じ機械がお勧めかどうかこれだと断言することは出来ないと思うようになってきました。

当然ですが、メールや電話でもどのような作業内容でどのように使用したいのか。
作業時間、使用する人の体力的なことなど聞いた上で答えていました。(質量や作業内容、など)

もう一つ大きな要因を忘れていたのです。
しかもすごく重要なことです。

地域によって変わるという事です。
気候や標高などの条件でも変わってくるかもしれませんが、それ以上の要因です。

それは何かというと、アフターサービスという要因です。

当店で買って当店で修理し、いろいろコミュニケーションを取りながら使用していくならば、私がお勧めした機械はユーザーさんに合う可能性は高くなると思います。

しかし、アフターサービスを他店で行うことが前提であればそれは、変わってくる可能性が高くなるかと思います。

例えばの話ですが、私があるメーカーの機械は良いですよと勧めたとします。
ネットショップからその機械を購入したとします。

しかし遠方であったため、アフターサービスは近隣の修理屋さんに頼む場合です。
その修理屋さんがそのメーカーの取り扱いがなければ・・・
部品も入りづらいし、情報も入りづらい、その機械の修理をした経験も少ないと思うので、修理屋さんとの情報交換量は少なくなると思います。

また、修理屋さんは販売したことがない機械は、どこが良くてどこが悪いかとか分からないと思います。

そうなると、私が勧めた機械より、その販売店さんが良く販売している機械の方がお勧めの機械という事になることもあります。

各メーカーのフラッグシップの機械はドングリの背比べというか、ここは勝っているがここは劣っているという部分が多かれ少なかれあります。
勝っている部分を説明することは、商品アピールになるのでいいです。
でも勝っている所は、機械を使用していく上で知らなくても問題ない場合が多いです。
(まあ、知らないより知っていた方が満足感もあるのでいいと思います)

問題は、劣っている部分です。
ユーザーさんに注意を施すことは、販売時にもできます。
それ以外にアフターサービスする側の注意点もあるのです。

注意点やコツを知っているか知らないかで、修理などに影響する場合もあります。
(注意点を知らないと販売時に説明することもできません)

もっとぶっちゃけて言うと、チェンソー修理屋がすべてのチェンソーに精通しているわけではないのです。
(精通している=良い点、悪い点を数多く知っている)

もっというと当店はスチールショップでスチールチェンソーを販売していますが、すべてのスチールチェンソーに精通しているわけでもないのです。

恥ずかしい話ですが、販売したことがないチェンソーや修理したことがないチェンソーもあります。

当然ですが、良く販売していてよく修理しているチェンソーに関して知識があります。

自分が惚れ込んだ機械は、精通していきます。(笑)

全国各地にある販売店修理店の方たちが、私が惚れ込んだ機械と同じものに惚れ込むかどうかわからないですし、取扱メーカーが異なるという点で、各販売修理店で得意な機械は変わってくるという事になると思います。

私が良いと思っている機械でも、販売店さんによってはお勧めの機械ではない!? という場合もあります。


ちょっと、横道にそれます。
339XPチェンソーについてです。
立て続けに339XPの修理が入ってきたので、昔を思い出してしまいました。

339XPは335XPTというチェンソーから派生してきたチェンソーになります。

335XPTは020TのちのMS200Tに対抗して出てきたチェンソーです。
MS200Tチェンソーはプロのお客さんによく売れていました。(当店にて)

そこに335XPTが新発売になりハスクバーナファンのお客さんからは、大変喜ばれました。
すぐに10台位売れました・・・そこからが大変でした。
そのことについては、このブログの中の335XPTで検索してみてください。

兄弟機種の339XPが新発売になっても、ほとんど販売していませんでした。

その当時の営業の方がデモ機上がりの339XPを数台特価でいいから仕入れてくれと頼まれてしまいました。
嫌だったのですが・・・当店のお客さんに熱烈なハスクバーナファンが数人いるから声をかけてみてもいいかという事で仕入れました。

335XPTのころからエンジンパワーや振動の少なさは定評がありました。

339XPを販売すると軽量でパワーもあり振動が少ないということで意外と評価が高かったです。
(弱点もありましたが)
339XPチェンソーは使用する人を選ぶチェンソーだと思います。(じゃじゃ馬)

メンテナンスをきちんとする人からは高評価でした。

排気量39ccで質量3.8kgスプリング防振、取り回ししやすい形状、リム式スプロケット、

使用する人にとっては、意外と高評価のチェンソーでした。
しかし、修理屋からは・・・決して好かれていたわけではありません。
どちらかというと嫌われていた機械でしょう。

何故かというと、修理が大変なのです。
他のチェンソーと比較すると修理のしにくさは、抜きんでています。(笑)
オイルポンプを分解洗浄するという作業は、通常チェンソーならば簡単ですが、339XPは場合によってはクランクケースを分解しなければならない場合もあります。(笑)

もう笑うしかないです。

339XPはこういう感じなので修理屋さんは嫌っている方が多いかと思います。(笑)

ただ、339XP当時としては結構いいチェンソーでした。
あの排気量でクローズドポートのシリンダー、防振スプリング、バランス(チャレンジャーなエンジンレイアウト)、軽さ

メンテナンスをきちんとするユーザーさんであれば、いいチェンソーだったと思います。

ただ、機械商品のむずかしさというかなんというか・・・
どんな機械でも絶対に修理は付いて回るので、修理屋から嫌われる修理のしにくさは問題でした。(笑)

販売店の評価は悪かったと思います。(笑)

いくらいい機械でも、修理のしやすさも一つの要因になる。
ベストセラー、名機にはなれない場合もあるのかもしれません。



私は当時339XPなかなかいいですよとお勧めしていました。(メールや電話で、今はやっていません)
修理を当店に持ってきてくれるのであれば、良かったかもしれませんが・・・
他店で買った339XPを修理に持って行った時など修理屋さんから嫌な顔をされたと思います。

その修理屋さんからは、このチェンソーはダメだと言われたかもしれません。
確かに修理に関してはダメかもしれません。
使用する立場からは良いチェンソーでも。

絶対に壊れないという機械であれば、アフターサービスを受けることもないかもしれないので、近隣の修理屋さんとお付き合いすることはないので私のお勧めでもいいかもしれません。(笑)

機械は壊れるので、各販売店さん各修理屋さんのお勧め機械は変わってくると思います。

お勧めの機械を尋ねる場合は、購入するお店からお勧めの機械を教えてもらうという事も大事だと思うようになりました。

特に、機械商品はアフターサービス、修理が付いて回るので、それらを任せる販売店のお勧めが重要だと思います。



※一週間かけてこの文章書きました。
支離滅裂で意味が分からないところも多々あったと思います。スミマセン


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