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切れたソーチェン

切れたソーチェン、当店では滅多なことでは補修して繋ぐことはしません。


勿体ないかもしれません。
カッター部がまだ大きく残っていたりすると本当にもったいないかと思います。

しかし、ソーチェンが切れた時は下記の写真のようになっていることが多いかと思います。


タイストラップ下側中央部分をご覧ください。
めくれてバリが出ています。
これは、スプロケットが摩耗したままだと思います。



これは、スパースプロケットにドライブリンクが叩かれてドライブリンクがダメージを受けています。
スパースプロケットはソーチェンが脱線するとドライブリンクをたたいてダメージがひどくなります。


この写真位のドライブリンクのダメージならば、平ヤスリでバリを落とせば大丈夫です。

ほとんどのお客さんは、私がダメージの度合いをルーペで確認後やめた方がいいと判断した場合はそれに従ってくれます。

たまに、どうしても繋いでくれという方もいますが、その時は何か事故が起きたり機械が壊れたりしても責任持てない旨、伝えています。


この写真のケースも私はこのソーチェン廃棄処分にした方がいいと進言しましたが・・・
どうしても繋いでほしいと言われ繋ぎました。

他の部分も偏摩耗していました。
1日で切れてしまったようです。
怪我がなくて本当によかったです。

チェンソーはソーチェンが切れたり脱線しても、使用者の体に危険がないように設計されています。
しかし、100%安全なわけではないと思います。
十分注意しなければならないと思います。

このブログや旧チェンソー本舗でも紹介していますが、ソーチェンの切れ味だけでなく、ソーチェンのドライブリンクやタイストラップも摩耗がないか、ガイドバーにも摩耗がないか常に確認しなければなりません。

1度脱線したソーチェン、ガイドバーは脱線癖が付くこともあるようです。

ダメージがひどい場合は新品に交換することをお勧めします。
ダメージを修正できる場合は、専用の工具などを使用することをお勧めします。

ガイドバーはバーレールドレッサーなどを使用するといいでしょう。
▼ガイドバー修正機こちら

▼バーレールドレッサーについてはこちらもご覧ください。

ダメージがひどい時は新品に交換することをお勧めします。

当店ではネットショップでチェンソーご購入の方にはダメージについての小冊子をお付けしています。
実店舗のように説明できればいいのですが、小冊子を付けることくらいしかできません。

実店舗であればソーチェン交換時などにその場で説明できます。
当店でチェンソーを購入してくれたお客さんは、再来店してくれる方がほとんどなので、少しずつ説明していくようにしています。
(一度に多く説明するとわからなくなると言われてしまいます)(笑)
(私も毎回同じ説明はできないし、言い忘れることもあります)

購入時はチェンソーの使い方や安全に使用する方法を説明します。

その後ソーチェン交換時やオイル購入時などに説明しています。
前回のすごくきれいに346XPをメンテナンスしているお客さんも点検整備を兼ねて来店してくれました。
(点検整備するところありませんでした(笑))


実はこのようなことはどこの販売店、いやプロショップは少なからず同じことをしていると思います。

修理の時にも話をするでしょうし、何が原因かも教えてくれると思います。
ただ、すべてのお客さんに同じように教えているわけではないと思います。

他店で購入したものに対しては、あまり説明してくれないと思います。(笑)
それは仕方がないと思います。

私もネットで買ったパソコンの使い方などを近所の電気屋さんに聞くことはできません。(笑)
購入先のネットショップに聞いています。
少しはパソコンのことが分かるので、ネットショップの電話の対応やメールでの対応でなんとか解決できています。
解決できない時は買い替えています(笑)

もし、いろいろと説明やアフターフォローをしてもらいたい、修理もお願いしたいと思うのであれば、お近くの実店舗で購入することをお勧めします。

近くに販売店がなければ通販で購入するしかないかもしれませんが、その際も修理のことを考えて購入先を検討してください。

当店でもネット通販の部品販売は行っていません。
当ネットショップで販売した機械商品の場合は、部品販売も承っています。

以前はネットショップでも部品販売していたのですが、機械は製造年代により部品が変わっていたりします。
部品間違いが多々ありご迷惑をおかけしました。 

ネットショップでは現物を見れないので部品を特定するのが難しい場合があります。

ソーチェンの話からずいぶんずれてしまいました。

ソーチェンは切れ味も大切ですが、他の部分も摩耗やダメージがないか点検するように心がけてください。

それではまた。


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  • コメント : 2
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    [C1115] Re: タイトルなし

    三彩さん、こんにちは。
    ソーチェン、ガイドバー、スプロケットは消耗品だと割り切った方が、作業効率も上がり事故や怪我も少なくなると思います。

    カジュアルユーザーの方が気が付かないのは分かりますが、プロの方の中にもまれにガタガタのガイドバー、スプロケットを使用している方もいます。
    そのようなガイドバーとスプロケットに新品のソーチェンを取付ける方もいます。
    ガイドバーとスプロケットも交換しないとソーチェンが勿体ないですよと説明しますが、まだいいと言われたりします。

    私は売りつけるのが激しいと思われているのかな(笑)

    それではまた。
    • 2014-06-16 14:08
    • チェンソーヤ
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    • 編集

    [C1114]

    チェンが脱線する理由は使い方とガイドバーによるものと2通りあります
    ガイドバーが原因だとすぐに外れます
    ガイドバーが変形したり溝が広がった場合は新品交換が結局安くつきます
    部品や工具も同じで問題のあるものは使えないように処分することが望ましいです

    問題のあるガイドバーを使っている人は結構いて、目立が出来ているのに切り進めていくと切れないあるいは曲がるというのはガイドバーが原因です
    ガイドバー見れば技量がわかります
    すなわちエンジン、駆動系に無理をかけているということです
    • 2014-06-11 20:48
    • 山彩
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