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四方山話

最近他の販売店さんと話す機会がありました。

昔と違うという話をしました。
お勧め商品を宣伝しても他店で購入という事でした。

それは、私も感じています。
以前は、その地域でこの業界の商品を購入するには数件のお店から選択するしかありませんでした。

今はいろいろな所から買えるので、教えるのが馬鹿らしくなってきたという事を言っていました。

ハスクバーナの2ストロークオイルを宣伝して最初のころは買ってくれていたが、最近買わないなと思っていたらネットで買っていたという事でした。

その話を聞いたときは、ドキッとしました。
当店もネットショップで結構安売りしているからです。(汗)
目が泳いでしまいました。(笑)


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先日、ハスクバーナ254XPの修理依頼が遠方の方から電話でありました。
故障内容を聞くと、焼き付きとのことでした。

254XPは販売終了から15年以上たつので、修理引き受ける前にメーカーに部品供給状況を先に尋ねました。
ピストンシリンダーの部品はまだあるとのことでしたが、部品によっては供給終了しているものもあるとのことでした。

それを踏まえて、もう一度連絡しました。
ピストンシリンダー交換後に他の部品が悪く動かない場合、そしてそこの部品が供給終了であれば・・・
最悪の場合も考えました。

そして、当店に送るより、近隣の販売店さんに修理見積り頼んだ方がいいと思いますという旨伝えました。
何故かというと、遠方なので送料がかかるからです。
往復の送料をかけて、修理不能であれば残念な結果になります。

そして、254XP古い機械になるので、他の部品が経年劣化している可能性が非常に高いのです。
ピストンシリンダー交換しても、他のところがすぐ壊れる可能性があります。
その時にまだ部品があればいいのですが、部品がないと修理不能です。

古い機械で部品供給が終了間際の機械は修理するしないの判断が難しいです。

現物の機械を、簡単に見る事が出来ればいいのですが・・・
使用頻度や経年劣化、ダメージの度合いで修理したほうがいいのかどうかおおよそで判断できたりするのですが・・・

いかんせん遠方でパッと見れないのです。

15年以上20年くらい前の機械なので、買い替えを視野に入れながら、話し合った方がいいかなと思いました。

現物を見ながら、お客さんと対面で話し合った方がいいケースだと思います。

現行機種が560XP、その前が357XP、そして254XPなので、2コ前の機種になるので・・・全体の痛み方がどれくらいかが重要です。

部品さえあればどんなチェンソーでも修理できます。
ただ、何でもかんでも修理することが、お客さんにとっていいことでない場合もあります。

見極めが重要になります。

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一般の方から電話で相談があったりもします。

ソーチェンの目立てをある販売店に頼んだらデプスはガタガタで、切れ味が悪かったそうです。
しかも目立て2000円も取られたと言っていました。

最初は、きちんと目立てされていたものをすぐ石か地面に当てて切れ味が悪くなったのじゃないのかなと思ったのですが・・・
話を聞いていると、デプスがガタガタだったというので、まずい目立ての仕方だったのかもしれません。

私の考えですが、ソーチェンの目立てがうまいのは、お客さんの方だと思います。
プロのお客さんです。

頻繁に木を切り、目立てをしては、木を切る。
どのように研げば、どういう風に切れるか。

毎日試行錯誤を繰り返しているはずです。その蓄積されたデータは販売店にはないと思います。
確かに目立ての数という点では、販売店が数をこなすかもしれませんが、目立て出来上がったもので木を切るという事はまずしません。

ただ、プロの林業家の方でも年配の人は老眼という事もあるので、現場ですぐ試行錯誤が出来ないケースが多いですが・・・
(年配のお客さんから目立てが下手になったと聞いたりします)


私自身も目立てに自信が付いたのは、数年前です。
出来杉さんのブログや磐井の里さんのブログを見て、そして大きかったのは、実際に木を切らないと分からないと思い、ずいぶん試し切りをしたので自信が付いた次第です。

ベンチグラインダー等の機械で目立てする場合もいろいろ考えながら研ぐようになり、機械研ぎでもある程度切れるようになると思いました。

昔はベンチグラインダーで何も考えずに機械的に目立てしていました。(笑)
イマイチ切れなかっただろうなと思います。その時のお客さんスミマセン。

私がそんな風だったので、チェンソー販売店がすべて目立てが上手だとは言えないかと思います。(笑)
最初のころはやはり試し切りが必要だと思います。

ただ、販売店は新しい道具の情報を持っています。
目立ての道具に関しても情報を持っていると思います。
尋ねてみてください。
新しく改良された目立ての道具なども販売されています。

新しい道具は、結構すぐれていたりします。

目立てに掛ける時間や目立てを勉強する時間があれば、作業したほうがいいとか、そんなにたくさん木を切るわけではないという方にも、新しい商品があります。

スチールのデュロチェンとかオレゴンのパワーシャープなどです。

デュロチェンはカッター部にチップが付いていて摩耗に強くなっています。
(草刈刃のチップソーのようなものです)

オレゴンのパワーシャープは、ソーチェンの構造を根本から見直し、カッターのクロムメッキを内側にし外側を削り目立てするというものです。
オレゴンのうたい文句としては5秒で目立て完了です。

結構切れます。
切れないソーチェンでブンブン言わせてチェンソー使い続けるのであれば、オレゴンのパワーシャープに変えた方がいいと思います。(笑)

チェンソー本体に負担を書けないと思います。

▼オレゴンパワーシャープ



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実店舗にチェンソー購入に来られた方にたまに販売せずに、木を切る専門の業者さんを紹介することもあります。

よく話を聞いてみると、木を切ることをチェンソーを使うことを簡単に考えている方がいます。

これは危険な作業になりそうだなと思う時は、当店の他のプロのお客さん、良心的な業者さんを紹介することもあります。

当店としてはチェンソー売れた方がいいのですが・・・(笑)

やはり、チェンソーは危険な道具だという事を十分に認識して、正しい使い方をしなければならないと思います。
そうすれば安全に使用できると思います。


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