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いや~すごい価格でチェンソー出ました。


ガイドバー30cm 税別希望小売価格24800円


ガイドバー40cm 税別希望小売価格34800円


ガイドバー40cm 税別希望小売価格39800円
驚きの価格だと思います。
実は旧型のチェンソーになります。

しかし、日本未発売のチェンソーです。

そんなことは無いと思う方もいるかもしれませんが、未発売なんです。

MS180C-BE、MS230C-BE、MS250C-BEというチェンソーは日本でも販売していました。
それらのチェンソーと兄弟機ですが、販売はされていませんでした。

018とか025とか言われていた、初期型は同じような感じだったのですが、MSシリーズになってからは違います。

今回販売になるチェンソーの名称は、MS180、MS230、MS250という名前です。
C-BEという所が付いていません。

C-BEが付いていないから劣るのかというと、そうではないと思います。

私的には、こちらの方が好きかもしれません。(笑)
C-BEは何なのか?

アシストのスターターシステム、ツールフリー(工具なし)でガイドバーソーチェンが取り外し調整ができる。
という所です。


スターターのアシストは畜力式と言われるもので、ゆっくり短く数回引いてもエンジン始動に必要な回転で回してくれます。
小学生の子供でもエンジンが掛けられるくらいのアシストをしてくれます。
スターターを引くスピードは必要ないといえます。
ですから、アシスト付は女性や年配の方でも楽にエンジン始動ができる優れものと言えます。

では、ある方がいいじゃないかと思うかもしれません。
しかし、デメリットもあります。


アシストがないスターターです。
スッキリしています。
スターターハウジング(ファンハウジング)膨らんでいません。
アシストのシステムがないので構造がシンプルで、コンパクトなのです。


フロントハンドルの径が小さくなるので、取り回しがしやすくなります。

それと、質量が変わってきます。
そうなんです。
300gほどアシスト付の方が重くなり、取り回しがしにくいという事になります。

アシストなしは軽くなり取り回しがしやすい。

ただ、エンジン始動は昔ながらの感じになり、ある程度の力が必要になります。
一般成人男性なら問題なく始動できると思います。

メンテナンス修理という点でもアシストなしの方は、仕組みが簡単でスターターロープなどの交換は簡単だと思います。
アシスト付は仕組みが分かっていればなんてことは無いのですが、一般の方はやめておいた方がいいでしょう。




それと、パージポンプ、ガイドバー締め付け部分が違います。

パージポンプはあると便利です。
スターターを引く回数を減らすことができます。

ガイドバーもプラグレンチが無くても取付け取り外し調整ができます。

パージポンプがあると何がデメリットになるか。
部品点数が増える。パージポンプの劣化による故障がある。

ガイドバー締め付けに関しても、好き嫌いがあります。
私はシンプルな構造が好きなのでナット式が良いと思っています。

ナット式はプラグレンチ等の工具が必要になりますが、チェンソーを使用する現場には絶対にプラグレンチくらいは携行するのがいいと思っています。

ですから私自身は、工具フリーのガイドバー取付にあまりメリットを感じていません。
逆にナット式の方がシンプルで故障も少ないかと思っています。(笑)

ほとんどのプロ機もナット式だと思います。(笑)


MS180C-BE、MS230C-BE、MS250C-BEは前モデルとして日本国内でも販売していました。
三機種、当店で販売していたものは、MS250C-BEだけでした。

MS180C-BEはMS170C-Eがあったので、あまり販売していませんでした。
力はMS180C-BEが強いのですが、MS170C-Eの価格が安かったのでそちらを販売していました。

MS230C-BEはMS250C-BEとほとんど同じで、排気量が5c㎥小さいだけでした。
それで価格差が5000円~10000円くらいでした。
排気量5c㎥の差は、当時の機械の価格からすると(80000円前後が当時の販売価格)5000円くらい高くても排気量45c㎥の方がお買い得だと感じていました。

排気量5c㎥の力の差が5000~10000円で買えるのなら買った方がいいという感じです。
ただ、販売価格が80000円以上だったからです。
※80000円出すのも85000円出すのもあまり変わらない?(笑)

今回は販売価格が40000円以下なので5000円安いという事でMS230を選ぶのもありかなと思っています。

アシストもないし、排気量5c㎥の差で圧縮がどうか?
大差ないと思いますが・・・

この価格帯で5000円はやはり考える余地はあるかもしれませんね。

排気量45c㎥でスチールチェンソーが40000前後で買えるというのは・・・すごい事だと思います。


ただ注意しておきますが、手放しで喜んではいられません。
アシストが付いていません。
何も考えずに購入するとエンジン始動すらできない可能性があります。

購入前にMS250とMS250C-BEとスターターを引き比べてください。

そして圧縮が強い機械はエンジン始動のコツとかもあります。

購入時に説明をきちんと聞いてください。
当店に電話等で尋ねられても、お答えできませんので予めご了承ください。(メールでも)

実店舗でも営業しているので、恐れ入りますがご理解ください。(笑)


薪ストーブユーザーにはMS250またはMS250C-BEがお勧めだと思います。
価格差、質量等など違いがありますが、どちらが自分に合うか販売店さんとよく相談して購入を決めるといいかと思います。

それではまた。

復刻の機械に関しては、公開ブログのほうで少し書いてみたいと思います。


非公開ブログにしていましたが、もうすでに皆さんに知れ渡っていると思いますので公開します。
お近くのスチールショップまたはスチール取扱店へ実物の機械を見てください。

スターターの引き具合を確かめてみる事をお勧めします。
MS180、MS230、MS250これらのチェンソーは、アシストが付いていないので始動にコツがいります。

一般男性で薪割をする体力があれば、コツなど関係なく力でエンジン始動できますのであまり気にしないでください。(笑)


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  • コメント : 3
  • コメント

    [C1364]

    素晴らしい。
    工業製品としては、これが普通の価格やと思いますね。
    • 2017-04-04 17:43
    • イグラット村人
    • URL
    • 編集

    [C1362] Re: スチールの底力?

    こんにちは
    確かにすごい価格のチェンソーだと思います。(笑)
    しかも、信頼性に関してもかなり高いと思います。(長い期間販売されていたので改良されている)

    ただ、本文中にも書きましたが、いろいろなアシスト機能をそぎ落としているので、エンジン始動はMS260よりも困難と思っていた方がいいかと思います。(デコンプが搭載されているMS260より厳しいかと思います)

    購入する際は、実機を触り、エンジン始動方法のコツを販売店から説明を受けるようにしてください。

    古い機械になりますが、いいチェンソーだと思います。
    • 2017-03-21 09:57
    • チェンソーヤ
    • URL
    • 編集

    [C1361] スチールの底力?

    只の薪ストーブユーザーです。
    伝家の宝刀として260を使っています。確かに、ここ一番と言う時には流石スチール安心して使えます。60過ぎた私の奥さんでも260は安心出来ると言います。
    しかし、只の薪ストーブユーザーで有れば、何時も伝家の宝刀が必要では無いので180と250が有ればほぼ95%は事足りると思います。2台買っても7万円で事足りる事を考えると、殆ど驚異ですね。
    本当は日本企業を買いたいのですが、スチールの性能と金額を見ると躊躇してしまいます。


    • 2017-03-18 09:45
    • 鉄馬再生人
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