チェンソー、草刈機のことなら  チェンソー専門店北九チェンソー 
TOP ショップ 購 入手順 FAQ テクニ カル BBS メール

Entries

ハスクバーナ545チェンソー、550XPと比較

手前が545、奥が550XPです。


外観の仕上げはやはり550XPがきれいです。
昔からハスクバーナを使っている人は、オールオレンジ545のカラーリングに親しみを持つかもしれませんが。(笑)








550XPの方がカッコよく見えますが、545のオールオレンジはハスクバーナという感じが私にはします。(笑)
懐かしさを感じてしまいますね。(笑)


エアフィルターの色が違います。
エアフィルターとしての能力(ゴミを濾す能力)は、545のオレンジのエアフィルターの方が上です。

ハスクバーナには黒、イエロー、オレンジのエアフィルターがあります。
色が違うだけではなくメッシュフィルターの目の大きさが違います。
黒は80μm、イエローは44μm、オレンジが25μmになります。

オレンジが一番目が細かいので、細かいゴミまでキャッチするわけです。
では何故、550XPはオレンジのエアフィルターにしないのか?
訳があります。
ここでは控えておきます。来店していただいたお客さんへの話のネタにしています。スミマセン(笑)



シリンダーの色が若干違います。
材質が違うかと思います。(正確な情報ではありません)
何故そう思うかと言うと、過去のハスクバーナチェンソーはXPとそうでない物の違いはシリンダーの材質が違うという事だからです。(その当時のハスクバーナの方から聞いた話です)

XPはプロ機、高回転がハスクバーナの代名詞と言っていいので、それに耐えうる金属で作られているのだと思います。
過去の242XPは楽に16000回転回っていたそうです。
※当時オイルの性能が良くない物を使用していた方々の242XPは良く焼付いていたと聞きました。

545と550XPの大きな違いの一つがシリンダーだと思います。

さて、そのほかの異なる点を書いてみたいと思います。
その前に、これはメーカー発表ではなくあくまでも私個人の思い込みであることを予めご了承ください。
そして、間違っていたとしても怒らないでください。(笑)

イグニッションモジュールとキャブレターが違います。

イグニッションモジュールが違うのは、すぐに想像できるかと思います。
最高回転を抑えるようになっているでしょう。
コンピュータ制御なのでキャブレターもそれに合わせたものが使用されていると思われます。
キャブレターにコンピュータ制御チップが付いています。

大きな違いはこの3点だけかと思います。

クランクシャフトも若干異なります。
クランクシャフトの金属の材質等は同じだと思います。
ベアリングやシール材も同じものを使用していると思われます。
カップという部品が550XPには追加されています。
クランク室内の体積を小さくするための部品だと思います。

クランク室の体積を小さくするとクランク室から燃焼室内への未燃焼ガスの移動が速くなります。

それ以外は、クランクケース、スプロケットカバー、などです。
これらは、カラーリングが異なるだけかなと思っています。
材質まで変えているとは思えません。

今のところ私が気が付いた点はこれくらいです。

2台を並べて全分解したわけではないので、正確な情報でないのでその辺はよろしくお願いします。(笑)

これ以外にも異なる点はあるかもしれません。


545チェンソーを550XPに改造する場合かなり部品代金がかかるという事になります。
シリンダー、イグニッション、キャブレターの3点を交換するだけでです。

最高の能力を求めるならば、最初から550XPの方がいいと思います。
(林業プロの方のメイン機)

545チェンソーは本格薪ストーブユーザーや林業プロの方の予備機として適しているかと思います。

当ネットショップで販売していた353チェンソーと同じようなモデルです。
実際353の後継モデルと言っていいでしょう。

ネット通販で販売するならば353チェンソーの方が前モデルで古く信頼性が高いので安心なんですが(笑)

545チェンソーも販売開始から5年ほど経過していると思います。
また、550XPよりもエンジン回転押さえていますし、その点で耐久信頼性は上がるかもしれません。

545チェンソーも悪くないかと思っています。
ただ、いつも言いますが、完璧な機械はこの世に存在しません。
ご購入使用開始から故障が始まるといっていいかと思います。
また、初期不良や不具合、使用方法ミスからのいろいろな問題が起こるかもしれません。

どこで購入するかは、ご購入する方の自由ですが、メンテナンス修理、部品購入などのアフターサービスはご購入店経由で行うことが前提だと考えておいた方がいいと思います。

親身になって対応してくれる修理屋は、ご購入店が一番だと思います。
私自身当店購入品と他店購入品では気合の入り方が違うのは事実です。
本当は、差を作るべきではないだろうと思っていますが・・・

購入はいつもネット通販など他店で、アフターサービスだけは当店というケースが増えてきています。
逆に、機械商品は高くてもアフターサービスが必ず必要だから機械は当店から買うというお客さんもいます。

私個人としては、両者に対してまったく同じサービスをするという事に申し訳ないと思ってしまいます。
他店購入の方のアフターサービスの質を当店購入の方と同じにするには、アフターサービスの料金を3倍くらいに上げないと同じくらいの気合に近づけないかなとも思います。(笑)

でもそれをやると、悪い評判が立ってしまいます。(あそこはぼったくる)(笑)

全国には私と同じような思いの販売店さんがいると思います。

当店もネットショップでハスクバーナのチェンソー数機種販売再開しますが、当ネットショップでご購入の方には、修理等は当店へお願いしたいと思っています。
送料をご負担していただくことになりますが、負担してもその方がいいのではないかと思っています。
販売した責任があるのでしっかり対応させていただきます。

家電通販大手のジャパネット高田は自社で修理アフターサービスを行っています。
それには到底及びませんが、アフターサービスはしっかりやっていこうと思っています。



545チェンソーは海外ではすでに発売されていましたが、国内正規品の販売は今回が初めてになります。
正直な所、どれくらい初期不良があるか心配しています。
こんなことを書くとメーカーさんに怒られるかもしれませんが(笑)

調子が悪くてもきちんと対応すれば、評価も下がらないと思います。

最近の550XPは対策も施されずいぶんよくなってきています。
パワーもあり、吹け上がりもいいと思います。

その550XPをベースとしてデチューンされている機械なので、なかなかいい機械なのではないかと期待しています。
当店入荷した545チェンソーは2017年製造でスウェーデン製です。
今まで問題があった所は対策されている製品だと思います。

林業家の方は、お付き合いのある近隣の販売店さんから購入するかと思います。
※何か不具合があった際に素早い対応を望むなら近隣の修理もする販売店からの購入をお勧めします。

当ネットショップとしては、販売店が近くにないという方、薪ストーブユーザーで本格的なチェンソーが欲しいという方に販売していこうかと考えております。

ハスクバーナチェンソー初めての方に、ハスクバーナチェンソーのクセや注意点等もお知らせしていこうかと思います。

チェンソー販売店、特に老舗で修理もしっかりやる販売店は、全国にありますが、どこにでもあるというほど各地域にあるお店ではありません。(農機具の販売店はあっても林業機械専門店は少ない)

チェンソーを販売している所はたくさんあるかもしれませんが、詳しいお店は少ないかと思います。

ネット通販のチェンソー販売量が増えて、説明を受けないまま使用していたり、不具合があったまま使用していたりして、ハスクバーナのクセを知らないまま使用し、ハスクバーナの評価を下げているケースも少なからずあるかと思います。

これは、どこのメーカーでも同じことは起こりえます。

※最近の実店舗の話です。
エンジンがかからないといってスチールMS241rチェンソーを持ってこられました。(当店ユーザ)
話を聞いて現物を見ると何が原因かおおよそ見当が付きました。
裏ワザというかチェンソー修理屋さんなら分かる方法で、すんなりエンジン始動しました。

何故エンジン掛からなくなったのか、その場合はどうすればいいのか、を説明してやってみせました。
出来るだけエンジンがかかりやすいようにする方法も説明しました。

その時に思ったのが、チェンソーを当店に持ってきて即対応したので、MS241チェンソーの評価が下がっていないと思いました。
お客さんとしては、そういう原因があったのかと理解していただけたと思うので、チェンソー自体に不信感を持たなかったと思います。

これが、相談するところもなく、エンジン掛からなかったり、延々とそれを繰り返すと、機械が悪いという印象になりかねません。

それはユーザーさんにとっても、メーカーにとっても悲しい状況です。
しかし、その間の販売店が活躍できるところでもあります。

MS241チェンソーおかしいと思っていたユーザーさんは、原因が分かり対処法も分かったと思うので不信感無く帰って行かれたと思います。

薪ストーブユーザーさんほど本来は販売店のバックアップが必要だと思います。(使用頻度がプロの方より少ないので)

エンジンをかける操作はチョークレバー引いてスターター引いて・・・と決まった操作をしますが、
状況によってはかかりやすかったり掛かりにくかったりします。
何も知らなければ、チェンソーが悪いになります。(チェンソーが悪い場合もありますが)

エンジンをかけるという操作だけでも、いろいろなケースがあります。
ちょっとしたことでもエンジン掛からなくなります。

それが、ひょっとするとチェンソーの評価をガタ落ちにさせている場合もあるかもしれません。

550XPの評価にバラツキが出だした?

話を戻します。

545チェンソーなかなかいいと思います。

どこで購入されてもいいのですが、何かおかしいと思ったら、出来るだけ早くご購入店へ点検に出すことです。

もし、ご購入店さんが近くの修理屋に持って行くようにというアフターサービス丸投げの販売店さんなら、あきらめて近くの修理屋さんから新しいチェンソー購入してください。(笑)

▼ハスクバーナ545チェンソー

ハスクバーナ545チェンソー完璧なチェンソーではありません。
ただ、10万円前後で排気量50ccクラスしかも550XPとベースはほとんど同じという事を考えるといいチェンソーだと思います。


●ブログランキング
▼人気blogランキング
←ブログランキングへ登録しましたのでよろしければクリックしてください。
(応援お願いします)

※ブログランキングではアウトドア、薪ストーブ、チェンソーアートなどのブログを数多く紹介しています。

  • @
  • コメント : 0
  • コメント

    コメントの投稿

    コメントの投稿
    管理者にだけ表示を許可する

    Appendix

    カレンダー

    08 | 2019/09 | 10
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 - - - - -

    検索フォーム

    月別アーカイブ

    全記事表示リンク

    全ての記事を表示する