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ソーチェン考察 1 に追加

前回の内容に少し追加します。

対面で話すことと、文章に書くということは、伝えるということに差が出てきます。
難しいです。
私の文章力の拙さもあり、またブログなので推敲することなどなく、書きなぐりです。スミマセン(笑)

前回の
こちらのお客さんには、いろいろなソーチェンを購入してもらっています。
そして来店するたびに私がいろいろ質問するということをさせてもらっています。(ありがたいです)

その中で、興味深い話を聞きました。
95TXL新品時切れ味がいいということです。
そして95TXL目立てをし続けていくと、95VPX(ピクセル)と切れ味が変わらないようになる。ということでした。

95TXLを半分ほど目立てしたものと95VXLを半分ほど目立てしたものが、同じような切れ味ということのようです。


両方とも目立てを続けていくとカッター形状が同じようになってくるので、切れ味が同じようになってくるのだと思います。




95TXL新品時切れ味がいいということです。

これは、新品 95TXL と 新品 95VXL とを比較したときの感想です。

95TXLと95VPXのカッターは材質、焼き、メッキ、形状は同じだそうです。
目立ての仕方が異なるだけのようです。

形状が同じというのは、目立てをする前のカッターの形状が同じということらしいです。

目立ての工程はトップシークレットで門外不出みたいです。
ソーチェン製造の機械はソーチェン製造メーカー自社製造になるそうです。(わかりづらいですね)

ソーチェン作る機械から自社で作るそうです。

95TXLを半分ほど目立てしたものと95VXLを半分ほど目立てしたものが、同じような切れ味ということのようです。

95TXLと95VPXの目立ての仕方を変えているわけではなく、同じように目立てして、半分ほど目立てするとカッター目立てのラインが同じになるようです。
それで、切れ味が、似たような感じになると思われます。


95TXLと95VPXのソーチェンはタイストラップとドライブリンクの形状が違います。
カッターは木を切ることに直結しますが、タイストラップとドライブリンクはチェンオイルやガイドバーとの影響で切れ味に影響を与えていると思います。

タイストラップとドライブリンクはの違いは、短いガイドバーで使用しているときは影響が少なく、長いガイドバーの時は影響が大きくなると推察できます。(私の想像です(笑))

ガイドバーが長くなるとソーチェンとの接触面積が大きくなり、チェンオイルを保持する能力が高いほうが、摩擦が少なくなると考えられます。

そんなに差があるのか? と疑問に思うかもしれません。
私自身も昔は、そんなこと考えもしませんでした。大差ないと思っていました。

しかし、長年この業界で修理したり、お客さんとコミュニケーションをとったりする中で、差があるのかもしれないと思うようになりました。

そうこうするうちに、各メーカーからドライブリンクやタイストラップなどいろいろ工夫されているものが発売されだしました。
(もう、ずいぶん前になりますね(笑))
メーカーもガイドバーとソーチェンの負荷を考慮しているのでしょう。

また、チェンオイルの良し悪しで、切れ味というか負荷というか違いがあるそうです。(負荷が少なく感じるらしいです)

特にスチールのシンプラスチェンオイルは違うということを聞きます。
(実をいうと私にはわかりませんでした(笑))



ソーチェンの目立てに関しては、私はド素人なので微妙な切れ味等は理解できません。

ブログで偉そうに書いているのも、プロの方のまた聞きです。
対面で話していますが、質問方法が悪かったり、口下手なお客さんもいます。

意思の疎通は難しいですね。


チェンオイルに関してですが、メーカーさん怒らないでくださいね。

本国から メーカー純正チェンオイルを輸入しているところは、スチールのシンプラスチェンオイル1L(鉱物系オイル)だけだと思います。
(ハスクバーナも生分解性のものは輸入していますが)

国内の海外メーカーはシンプラス1Lだけで、あとは国内オイルメーカーのOEM商品です。

私と同じように、チェンオイルの性能の差が理解できないから、輸入していないのでしょうか?

いやそれはないですね。

価格が高くなるので、輸入しないだけなのだと思います。

もしお近くにスチール取扱店があるならば、シンプラスチェンオイル試してみてはどうでしょうか。

スチールシンプラスチェンオイル4Lが3000~4000円くらいなら売れると思います。(笑)

それではまた。


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  • コメント : 4
  • コメント

    [C1537] Re: タイトルなし

    こんにちは、
    国産のチェンオイルは、粘性が高いので冬はオイルの出が悪くなったり、注ぎにくくなります。
    寒さが厳しいところでは、それ用のチェンオイルもあります。

    極寒用チェンオイルです。
    通常のチェンオイルも柔らかくできています。

    通常のチェンオイルを冬用にする裏技もあるのですが、公にすると問題があるかもしれないのでここでは書けません。(笑)
    • 2019-02-15 18:04
    • チェンソーヤ
    • URL
    • 編集

    [C1536]

    ちょっと横レスですが ハスクのビーゴイルは輸入品なのでプラ缶の20L、通常グレード(鉱物油)は国産で18Lの一斗缶
    日本は消防法の関係で比較的危険性が低い第4石油類(エンジンオイルやチェーンオイル)でも
    大量に貯蔵すると色々と面倒事(防爆型の倉庫が必須とか)が多いので、そのせいか国産ではプラボトルもあまり普及してませんね
    以前バス会社に勤務していた頃、交換用のスタッドレスタイヤ100本程度を一応対応した倉庫に保管していたものの
    本数が多すぎて適切でない、と消防検査でお叱りを受けた事もありますし。
    余談ですけど、ハスクの鉱物油は動粘度が高すぎ(160-200)て
    真冬で気温が0℃近くだと小分けボトルからチェンソーに注ぐのも一苦労です。
    • 2019-02-15 10:56
    • 始末屋
    • URL
    • 編集

    [C1492] Re: タイトルなし

    ※非公開コメントに返信です。
    こんにちは、
    非常に興味深くコメントを読まさせていただきました。

    工場での目立てにぶれがあるのかもしれませんね。

    「カッター目立てのライン」という言葉はなく、私の勝手な表現になります。(笑)
    上刃の角度から横刃の角度、ガレットの形の事を勝手に「目立てのライン」と呼んでいます。

    目立てや切れ味、ソーチェンのサイズやタイプ、木の種類、いろいろな要因がからまっているのだと思います。

    全国には、こだわりのあるプロの方がたくさんいるのだと思います。
    対面でいろいろ教えてほしいです。
    話を聞きたいですね

    貴重な情報ありがとうございました。
    図々しいとは思いますが、これからも何かありましたら、教えてください。
    それではまた。
    • 2018-08-23 10:46
    • チェンソーヤ
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