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お勧めのチェンソー

今回は排気量40cc前後のプロ用チェンソーのなかで私の一押しを紹介します。

実は電話やメールでどれがいいかと問い合わせがあります。
正直答えるのが面倒なんです。(笑)

当店で買ってくれるのならば喜んで説明します。
購入は他店となると・・・悲しいです

私のブログをある程度読んでくだされば、私がどの機種をお勧めしているかわかると思うのですが・・・
(でも本当はあなたが買おうとしている販売店の方がお勧めするチェンソーが一番いいのかもしれません。)

チェンソーだけでなく刈払機やヘッジトリマーなどのお勧めも聞かれますが、今回はチェンソーのお勧めを紹介します。

何故今回はプロ機に限定したかというと、カジュアル機の排気量40cc前後クラスは強力なお勧め機種があるからです。
ハスクバーナ135eです。
排気量、パワー、耐久性、使いやすさなど135eより性能の高い機種はたくさんありますが、コストパフォーマンスの高さで他を圧倒してしまいます。

135eはそこそこ使えるのでカジュアル機はこれで決まりという感じがします。
6~8万円くらいのカジュアル機を買おうとしているのならばもう少し奮発してプロ機をという考えも思い浮かびますが・・・
135eの価格ならば価格だけで問答無用です。(笑)

ただ135eは販売店で設定をしてもらった方がいいです。

話がそれました。

排気量40cc前後のプロ機は激戦区です。
プロ用チェンソーメーカーのものならばどれを買ってもそんなに後悔しないかもしれません。
性能的には似たり寄ったりかと思います。
悪く言えばドングリの背比べ、良く言えば甲乙つけがたしというところです。

それではチェンソーを買おうとするとき何を考えるか。
1.価格
2.パワー
3.質量
4.パワー以外の性能、特徴

これ以外にも考慮している点はあります。
ブランドだったり、他との互換性だったり、販売店だったりそのほかにもいろいろあるでしょう。
排気量の大きさもありますが、ここでは排気量40ccということで今回は排気量はあまり気にしないで行きます。

チェンソーに疎いお店で買おうとすると1.価格と3.質量だけで決めてしまいがちです。(数値で表現されているので比較しやすい)
それだけで決めてもプロ用チェンソーメーカーの排気量40cc前後クラスであれば失敗する可能性は低いかもしれません。
良いチェンソーがそろっているからです。

ただ、中にはあまりよくないチェンソーもおあります。
そういうチェンソーは安い傾向があるので、1.価格だけで選んでしまうと・・・ハズレる可能性は高くなるかもしれません。
(売れにくいので安くする)


面倒なのでズバッと言います。
スチールのMS241C-Mが私のお勧めです。

完璧なチェンソーとは言いませんが、頭一つ抜けていると私は思っています。
はっきりと他のチェンソーに負けているところは質量が若干大きい。
そしてプロの方にとっては、カッティングシステムが他メーカーと互換性がないということが若干ネックかもしれません。

それ以外は負けているところはないかと思います。(差はあまりないと思います)

購入資金が10万円前後であるならば考えてみる価値は十分あります。
8~9万円くらいのチェンソーを購入しようとしている方ももう少し奮発して購入を考えてもいいかもしれません。

ただ、質量が4.7kgあります。
軽いチェンソーが絶対条件であるならば購入対象から外した方がいいかもしれません。

ただ、排気量40cc前後のプロ機は質量が4.5㎏位なので差は200gくらいしかありません。
(林業の場合は山を歩き回るのでこの200gは大きいのかもしれません)

他のプロ用チェンソーも優れていると思うのですが、MS241はそれを少し上回っている気がします。

当店ではMS241ばっかり売れているかというと違います。
やはり新ダイワだったり、ハスクバーナ、ゼノアも売れます。
ブランド力だったりカッティングシステムの互換性などいろいろな条件でMS241以外も売れます。


私のお勧めはMS241ですが、ではそれを買った方が正解かというとそうでないと思います。
あなたがお付き合いしている販売店がスチールも取り扱っていて詳しいかどうかも重要です。

もし取り扱いがないのならばその販売店の方がお勧めするチェンソーを購入する方がいいかもしれません。
チェンソーはどうしてもアフターサービスが必要になる機械なので修理ができるお店でなければ後々面倒になるかもしれません。



もう何回も書いていますが、MS241C-Mはコンピュータ制御なのでそれが良いのです。
スロットルレバーに即反応します。
吹け上がりもいいです。

排気ガス規制対策エンジンはスロットルレバーに対する反応に若干遅れを感じます。
それがないのはすこぶるいいです。
もし、MS241C-M、MS261C-Mをお使いでレスポンスが悪いと感じているならば、ご購入店へ相談したほうがいいかもしれません。

コンピュータ制御を毛嫌いしている方もいますが、車やバイクの歴史を見てもその流れは止められないと思います。
排気ガス規制がなければよかったのでしょうが・・・

将来は全メーカーコンピュータ制御を搭載してくると思います。
一歩二歩早いのがスチールだと思います。

国産機も早く搭載してほしいですね。
やまびこグループに期待しています。
日本のこの業界では大手なので侮れないと思います。

また、日本にも頑張って欲しい。


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  • コメント : 3
  • コメント

    [C1132] Re: MS241C-M

    こんにちは、貴重な情報ありがとうございます。
    MS241の粘り強い切れ味は、MS241使用者の方はほとんどの方が感じているかと思います。

    パワーがありトルクフルなエンジンだと思います。コンピュータ制御の賜物かと思います。
    当店ではMS261も通常キャブレター仕様はほとんど売れずにMS261C-Mコンピュータ制御仕様ばかりが売れています。

    私がコンピュータ制御仕様を熱く語るからだと思います(笑)

    FR130Tもパワーがあり、コンビツールも使用できるのでいいかと思います。
    ただやはり弱点はフレキシャフトだと思います。
    なまじパワーがあるのでフレキに負荷がかかるのだと思います。

    フレキ部には熱に強いグリスが必要になります。

    それではまた。
    • 2014-08-05 15:33
    • チェンソーヤ
    • URL
    • 編集

    [C1131] MS241C-M

    みなさん暑い中お疲れ様です。
    私はプロではありませんがサンデー仕様でMC241C-Mを使っています。他社のチェンソーもありますが全然違います。40センチくらいのポプラを負荷を掛けながら切っている時に「止まるかな?」と感じる時も粘りますね。回転が落ちながらも粘って最後まで止まらず切り倒しました。
    他社の同排気量機で出力がだいたい同じであってもプロ機はワンランク上だと感じます。素人には高い機械ですがその機械に魅せられてしまうことに至福を感じます。
    FR130T+BG-KM(ブロワ)の使用感です。
    かなりの風量に感じました。4cm位の砕石ゴロゴロでも大丈夫でした。
    フレキシャフトもグリースを多めに入れて運用しております。
    気になった点です。
    1、フレキシャフトの手持ち側がかなりの熱を持ちます。手袋無しでは火傷の可能性があります。
    →高温になったグリースが高低差で手持ち側に集まる?エンジン側よりも低い位置にある手持ち側のジョイント部分にグリースが溜まります。
    2、エアフィルターは刈り払い機仕様ですのでこまめに清掃、交換が必要ですので取説通りよりもシビアコンディションで行う必要があります。
    自分ではナイロンーコードで草刈りしたあとにブロワーに付け替えて清掃出来る便利な機械に満足です。
    ブロワー専用機には及びませんが……。

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