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マキタのバックアップ体制

以前に少し書いたかもしれないですけど、マキタのバックアップ体制に少し感動していたので少し書いてみたいです。

数年前から、マキタの商品を取り扱い始めました。
当初は、あまり乗り気ではなかったのです。
何故かというと、マキタは商品展開が広くて、また当店は電動工具の事には詳しくはありません。

マキタの商品を扱いだすと、当然メンテナンス修理などいろいろとやらなければならないことが増えてきます。
また、電動工具の知識も乏しいですし、インパクトドライバー 一つにしてもどのメーカーのどの機種はプロ向きでとか、このメーカーのものはここが優れているここが劣っているなどの知識がほとんどありません。

ですから、マキタの営業の方には電動工具とか販売できる能力ないですよといいました。

園芸機械もありますということ、そしてバッテリーチェンソーなどもあるということでやってみることにしました。

ただ、不安はありました。
今はチェンソーメーカーもバッテリー商品出していますが、バッテリーとモーターの事には詳しくありません。

エンジンだけでも修理が多いのに、マキタ商品の修理まで入ってきたら大変だと・・・
電動工具の修理厳しいですというと、逆に「修理しますか?」という感じで聞き返されました。(笑)

修理は全部メーカーさんのほうで行うそうです。
驚きました。

これなら、当店で販売したことがない機械でも修理預かれると思いました。

実際、古い動噴や電動工具の修理を預かってマキタさんに修理依頼しました。
1ヶ月くらいかかるのかなと思っていたのですが・・・
一週間で出来上がってきました。
(ほぼ、修理にかかる期間は一週間前後です)
休日も入れて

まあ難しい修理は時間が掛かるでしょうが、メーカーさんへ出した修理がこれくらいの期間で出来上がるのは良いと思います。
修理に関しては、不安を感じなくていいでしょう。

修理の内容、テクニックはマキタの技術の方がやるので、安心です。

ここまで、修理メンテナンスのバックアップがあるとは思っていませんでした。
修理は販売店がやるものだと思っていました。
修理をメーカーへ出すのは、ホームセンターだけだと思っていました。(笑)

機械販売は修理などのアフターサービスが、あるので気軽に始めることは難しいのですが、マキタの場合は気軽に始めてもよさそうです。(笑)

マキタさんは北九州市内に営業所がありますし、市内担当の営業マンだけでも5~6人いるようですし、修理の人や事務員さんを入れるともう少し人はいるのかもしれません。

修理を一手に引き受けるとなるとこれだけのバックアップを取らなければならないのでしょう。
マキタさんは商品点数も多いので、大変だと思います。


ただ、修理のバックアップ体制がいいということは、手放しでは喜べません。
電動工具の修理はメーカーマキタへ出すつもりですが、マキタ園芸機械の修理は当店で行っています。

面倒だからメーカーへ出したほうがいいと思うでしょう。
しかし、機械のことを知るには修理しなければわからないこともたくさんあります。

修理することで、その機械弱点や注意点、また逆に機械の優れているところも発見できます。
2年ほどバッテリー園芸機械販売してきました。
少しずつ分かってきています。

優れているものもありますし、劣っているものもあります。

これがわかっているのとわかっていないのとでは、お客さんに対して勧めていい機械、勧めていけない機械がわからないということになります。

当店みたいに小さいお店は、機械を売るだけではなくその特性や注意点などを含めた情報を提供しなければ生き残れません。
価格だけで、勝負は出来ませんし、相手にもならないでしょう。(笑)

修理を預かるとき修理を渡すときにも、我々販売店はお客さんと対面します。
いろいろとコミュニケーションをとり、どのような使い方をしていたのか?間違った使い方をしてるわけではないの壊れたなどいろいろな情報が上がってきます。

また返す時は、ここが壊れやすいので注意してくださいとか、新たな情報を伝えることもできます。
完璧な機械はこの世に存在しないので、弱点は必ずあります。
そこに注意するかしないかで機械の壊れ方は変わってくると思います。

お客さんと販売店だけがこの情報を共有しているわけではなく、今度は販売店とメーカーが対面します。
販売店は修理をしたことで、機械の弱点を知りそれをメーカーへ伝えます。
そうして改良されていくと思います。

ある、チェンソーメーカーの前支店長、会議のディスカッションの時に何か文句がありますか?クレームありますか?悪口を言ってもらわないと皆さんに集まってもらった意味がありません。
なんでもいいので悪口を言ってくださいと言います。(笑)

そうすると各販売店さん悪口をひねり出そうと考えています。(笑)

悪口を言ってもらうことで、改良につながるということのようです。

確かに、かなり改良された機械もありました。(名誉挽回になる前に次期モデルが・・・)

マキタの場合は修理の流れはスムーズなのかもしれません。
しかし、間に受け渡しだけの壁があるので、お客さんとメーカーさんの情報の行き来がありません。

ユーザーからの声、販売店からの声という情報交換は修理を介すことになるので、販売店が修理をするということは意味があると思っています。

エンドユーザーさんがメーカーの窓口に行って悪口を言えるのであれば、情報交換もできることになるのでしょうが・・・


ただ、マキタの電動工具は一流です。
また、新しい商品開発もすごいものがあります。

マキタさん自身バックアップが強力であるというデメリットを理解していて、エンドユーザーや販売店の声をよく聞こうとしているのかもしれません。

それか・・・・鉄砲・・・・・数・・・・・当たる。
方式なのでしょうか(笑)

マキタバックアップはすごいという話でした。


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