やっとアップすることができました。(笑)
動画内容はエンジン始動方法なので、知っているという方も多いかと思いますが、切り口が少し違うと思います。
チェンソー本体だけで説明しているだけでなく、キャブレター図解でも理屈を説明しています。
チェンソー販売修理業界に入ってきたばかりの人にも何とかためになるように作ったつもりです。
ただ、だいぶカットしました。
言いたいことはまだあるのですが・・・(笑)
カットしても25分くらいになりました。
編集が下手なのと、くどい性格が問題だと思います。(笑)
排気ガス規制エンジンやデコンプの種類、点火などもエンジン始動性に大きな影響を及ぼします。
チェンソーや刈払機などエンジン物をうまく使いたいのであれば、チェンソー専門店など修理をする販売店とお付き合いすることをお勧めします。
機械が壊れないようなアドバイスをしてくれると思います。
そして、エンジンのかけ方は機械固有のコツがあるのも確かです。
スターターの仕組みが違うこともあります。
購入時にきちんと説明を受けるだけで、使いやすさは変わると思います。
次回の動画は、何をやろうか迷っています。
一般的な内容のほうが、広く浅くなるので見てくれる方は多くなると思うのですが・・・
そのような説明は、実店舗でよく説明しているので、なかなかやる気というか・・・わいてきません。(笑)
商品レビューは、販売店なので、メーカーさんの手前なかなか難しいですし・・・提灯レビューにしかならない。(笑)
次回は少しマニアックな内容にしようかと思います。
たぶん再生数はもっと伸びないと思いますが・・・(笑)
チャンネル登録、コメントよろしくお願いします。
●ブログランキング
▼人気blogランキングへ←ブログランキングへ登録しましたのでよろしければクリックしてください。
(応援お願いします)
※ブログランキングではアウトドア、薪ストーブ、チェンソーアートなどのブログを数多く紹介しています。
@
2020-07-19
YouTube
エンジン始動方法は、チェンソーを地面に置いて始動するほうが安定するのでいいかと思います。
ただ、条件によっては立ったままチェンソーのリアハンドルを股に挟んで始動する方法がいい場合もあります。
実店舗では、エンジン始動方法何種類か説明していますし、なぜその方法を選ぶかの説明もチェンソー購入時に説明しています。
チェンソーの始動スタイルについてもいつか動画にアップしたいと思います。