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焼き付き

「焼き付き」ゾクッとする響きですね(笑)(怖)
どういう故障かというとピストンとシリンダーにキズが付くことです。
正式な定義があるのかもしれませんが、私は傷がついていれば原因が何であれ焼き付きと言っています。

焼き付くという言葉なのでピストンシリンダーが固着するイメージがあります。
確かに固着している場合もありますが、圧縮が無くなりスカスカになっている場合もあります。

焼き付きの原因はざっと思い浮かぶだけで10位あります。
混合オイルはその原因の中でも半分くらいは関係しているかもしれません。

良いオイルを置いていないお店は、修理していないかもしれません。
また、良いオイルを売れないというお店も修理していないのではないかなと思います。

エンドユーザーさんにしてみると販売しているオイルが、そのお店の判断材料になるかもしれません。(笑)

粗悪な25:1オイルの特徴としてカーボンの溜まりやすさがあげられます。



カーボンが溜まって剥離してピストンシリンダーに傷をつけることもあるかもしれません。
もう一つはカーボンが溜まり熱がこもるのかもしれません。
オーバーヒートからの焼き付きも考えられます。

混合オイルは潤滑性能だけではなく、排気閉塞性やカーボンの溜まり具合も重要になります。

オイル屋さんと話す機会があったのですが。
添加剤を入れるとそういう障害を改善できると言います。
ただ、いろいろ添加剤を入れることによって弊害も出てくるようです。

添加剤同士が相反する作用を及ぼしたりするケースもあるようです。

本当はあまり添加剤を入れたくないというのが本音なのかもしれません。
ベースオイルの良し悪しが、オイルの性能に直結しているのかもしれません。
このあたりのことは専門家ではないので、良くわかりません。(笑)

ただ、混合オイルはガソリンと一緒に燃えるので、出来るだけいいものを使用したほうがいい。
これは断言できます。

プロの業者さんならばなおさら差が出てくると思います。
粗悪なオイルは仕事の能率を下げると思います。

出来るだけいいオイルを使用することをお勧めします。

実はチェンオイルもある焼き付きの原因になるかもしれないと私は考えています。
これはまた機会がありましたら書いてみたいと思います。
こういう推察ができるのも修理をこなして、お客さんとコミュニケーションを取っているからだと思います。

修理をする人こそ接客するべきだと思っています。
お客さんから教わることはたくさんあります。

それではまた。


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