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混合ガソリン

こんにちは、昨日はガソリンの容器について書いたので今日はその中身について書こうと思います。
ガソリンといってもふつうのガソリンではなく混合ガソリンです。
混合ガソリンは、2サイクルエンジン(2ストロークエンジンともいう)に使うガソリンです。

ほとんどの農林業機械は2サイクルエンジンです。
ですから燃料というと混合ガソリンの事を言います。
ふつうのガソリンのことを私どもの業界、地域では生ガスといったりもします。

混合ガソリンというのは混合オイルというオイルをガソリンに混ぜて使うのです。
2サイクルエンジンはその構造上オイルパンがありませんので潤滑油の場所がありません、ガソリンにオイルを混ぜないとエンジンが焼き付いてしまうのです。
長くなりましたが、オイルを混ぜないといけないということです。

チェンソーなどの混合ガソリンを作るには、必ずレギュラーガソリンを使って混合ガソリンを作ります。
ハイオクはオクタン価が違うので相性が良くありません。
それと出来るだけ新しい燃料を使用しましょう。
混合オイルは出来るだけ自分で調合しましょう。
よくガソリンスタンドで調合してもらう人が多いですが、調合を間違うと一発でエンジンが壊れます。
全部のガソリンスタンドがそうだとはいいませんが以外とアルバイトの人たちしかも経験の浅い人が調合しているところもあるようです。
それとあまりいいオイルを使って混合ガソリンを作っていないようなのです。

はっきり言いますと、チェンソーや草刈り機には高級オイルを使わないとだめです。

チェンソーは高回転出回るし、草刈り機は長時間中低速で回っています。
オイルの性能がもろにでる使い方だと思います。
潤滑性能、燃焼性能(すすやカーボンなど)この間なんか草刈り機のエンジンをばらしてみるとピストンヘッドが月面のようにでこぼこでした。
あんなのは初めて見た。
カーボンがはがれてピストンシリンダーに傷が入りエンジンはかかりませんでした。
お客さんは修理せずにもう廃棄処分にしました。(他にも悪いところがたくさんあったから)

燃料は悪いのを使うと一発でエンジンが壊れてしまうので、十分注意しましょう。
続く。




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