ハスクバーナやスチールなどからいろいろとメンテナンスや目立てのしかたなど資料ややり方を説明受けました。
スチールの通信教育では詳しく教えていただきました。
それらを当店で簡単にまとめた小冊子です。
当店で写真などを少し付け加えたりしています。
絵や図だけでなく現物の写真をのせて見ました。
写真などは、これからも追加していこうとおもっています。

各メーカチェンソーをご購入していただいたときにお付けしています。
ハスクバーナ、スチールなどは色々な資料を用意してくれています。
特にスチールから送られてくる資料や情報は抜きんでています。
(年間購読料をお支払いしていますが)
ハスクバーナもトラブルシューティング販売店用のCD-ROM(購入しました)やメールなど送られてきます。
ホームページで公開したいのですが、そういうわけにもいきません(販売店用と但し書きがあるし、その他色々と問題もあるでしょうから)
ですから、当店で対面販売するときにセールストークとして使用する事がらをご紹介させていただこうかとおもっています。
メーカーさんにご迷惑が掛からない程度に。
でも近頃は、サイトの更新もブログの更新もペースが遅くなってきたのでどうなることでしょう...
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2006-04-11
メンテナンス
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私のところは、ハスク工賃表の1/3もいかないかもしれません。
ピストンシリンダーでやっと半分の値段でしょうか。
大型農機具や建設機械からすると工賃の料金体系はめちゃくちゃなのかもしれませんね。
修理オンリーならばやっていけないと思います。
チェンソーアートを広めて新規顧客を開拓していくのも手かもしれませんね。
ただチェンソーの場合音が出るので、やっているところを見せると騒音の苦情がくるので場所を確保できるといいかもしれませんね。
一般の人が多く通り、騒音に寛容な場所があれば、宣伝効果抜群ですよね。
チェンソーでこういうこともできますよというアプローチも必要かもしれません。
参考になりました。
これからもいろいろ情報交換していきたいと思いますのでよろしくお願いします。