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丸太の縦挽きの注意

この頃、丸太の縦挽き中にチェーンソーの調子が悪くなったという相談が2件ほどありました。
2件とも運悪くチェーンソー焼き付いているようでした。
チェーンソーは通常の使用ではフルパワーを掛ける時間はそんなに長くはないと思います。
また水冷にすることは困難で空冷になりますが、冷却もフライホイールの風頼みとなります。

ですから縦挽きなどでチェーンソーを使用するとオーバーヒートを起こすことがあります。

スチールなどロゴソールという縦挽きの装置がありますが、それに使用するチェーンソーは90cc以上のチェーンソーでしかも専用のガイドバーを使いピコマイクロチェンを使うようになっています。
ピコマイクロチェンも縦挽き用の目立てが施されていて、目立てもそれ専用にするようになっています。

縦挽きはそれくらいチェンソーに負担を掛けるということなのでしょう。
縦挽きをするには出来るだけ
?排気量の大きいチェーンソーを使用する
?ソーチェンの目立てをしっかりとしておく(ガイドバー、スプロケットも点検しておく、チェンオイル吐出量もチェックする)
?オーバーヒートしにくいように、シリンダーのフィンをきれいにしておく(ゴミが溜まっていると熱が逃げない)
?出来るだけ熱に強く潤滑性能の高い高性能な混合オイルを使用する
?エアフィルター、燃料フィルターをきれいにしておく
?切り終わったあとにチェーンソーのエンジンをすぐに切らないこと(しばらくアイドリングさせておく)
これ以外にも注意点はあると思いますが、負担が掛かっているということを念頭に置いた方がよいでしょう。

通常の使用においてオーバーヒートの焼き付きは起こすことはありませんが、ある理由により起こすこともあります。
目立ての悪いソーチェンを使って、長時間フル回転で使用するとたまにオーバーヒートから焼き付きを起こします。

チェーンソーの場合エンジンで木を切ると思われがちですが、木を切っているところは昔と変わらず、刃物の部分です。
その刃物を動かすのが人力かエンジンかの違いです。

きつい仕事をする前にチェーンソーも体調を整えてからの方がよいと思います。

実際に切るときのテクニックの方はあまり分かりませんので、ご了承ください。
ども


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