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NEWハスクバーナ339XP15"RT 325物語?

今回は339XPのいい点悪い点を紹介したいと思います。
この件に関しましては、私の独断と偏見などがかなり比重が多くなると思いますが、ご了承ください。

では339XPのいい点から
339XPは一見するとなんかへんてこな形をしています。
一番最初に見たときはかなり違和感を感じてしまいました。
ただ、ハスクバーナによると人間工学を考えた重量配分とハンドル位置を計算しているとのことでした。

確かめてはいませんが、ハスクバーナのチェンソーは小排気量から大排気量のチェンソーまでハンドルの位置が同じようになるように設計されているということを聞きました。
(いつも確かめてみようと思うのですが、忘れてしまいます。)

確かに、339XPは数あるメーカーの30ccクラスのチェンソーの中ではハンドル位置が一番いいのではないかと思います。
私は、この339XPを持ったときが一番しっくりくるような気がします。
そして、取り回ししやすいような気がします。




スチールも人間工学をすごく考慮して設計していますが、MS200と339XPを比べた場合、339XPが設計が新しい分若干いいような気がします。
持った感じだけで選べといわれたら、私は迷わず339XPを選びます。

また、339XPは30ccクラスのチェンソーとしては珍しく、防振システムにスプリングを使用しています。
防振はゴムよりもスプリングの方が優れているようです。
振動が疲れの原因の一つですからこれは重要なことだと思います。

それに、軽量のチェンソーになればなるほど、振動はひどくなります。
長時間チェンソーを使用するときは、軽量のチェンソーほど注意が必要かもしれません。

次にエアフィルターが335XPTの時から比べて良くなったことです。
335XPT
なんとエアフィルタースポンジでした。

339XP
実績のあるメッシュタイプを採用し、取り付けもネジ止めになっています。
取り付けは、ワンタッチ式がいいと思うかもしれませんが、私は少々面倒でもネジで留める方がガッチリと固定し外れにくいのでこちらがいいと思います。(好みがあるので決めつけることは出来ませんが)

エアフィルターが貧弱だとチェンソーの耐久性、パワーに影響が出てきます。
どんな機械でもそうですが、エアフィルター出来るだけしっかりしたものがいいに越したことはありません。

そして今回、待ちに待っていた事が実現していました。
当店は新発売当初からメーカーさんにお願いしていたことなのです。
というよりもお客さんの方から、この方式のものはないのと何度も問い合わせを受けていたのです。

それはスプロケットがリム式になったことです。

339XPすべてのソーチェンタイプがリム式に対応したのではなく、ハスクバーナのピクセルチェン(325"ピッチ)タイプのものだけがリム式になりました。

なんだそれだけと思うかもしれませんが、当店のお客さんの中にはリム式じゃないというだけで、スチールのMS200が新発売になったときにも、評判が良くなったときにも、購入しない方もいました。

プロユーザーの方はほとんどがリム式の方があればそちらを選んだでしょうが、星形のスプロケットしかなかったので仕方なくそちらを購入していました。

リム式にどういうメリットがあるかというと、詳しくは分かりませんが、ソーチェンが破断しにくかったりソーチェンが外れた際、ソーチェンが痛みにくいらしいのです。

確かに星形のスプロケットの場合ソーチェンが外れたとき、ドライブリンクの変形が激しいようです。

また、摩耗した際もリムを交換するだけでいいので、経済的かもしれません。

それにプロ機や排気量の大きいチェンソーはほとんどリム式のスプロケットではないでしょうか。
その点を今度メーカーさんに尋ねてみます。

それとソーチェンピクセルも339XPにあっていると思います。
アサリが若干小さくソーチェン自体も軽量でガイドバーも厚みの薄い軽量バーを使用します。
お客さんの中にも325"ピッチのソーチェンを好む方もいます。
3/8"ピッチのソーチェンよりも丈夫だと思いますし、ソーチェンが破断しにくいと思います。

スチールのMS200にも325"ピッチのソーチェンがありますがこちらはアサリが大きくソーチェン自体も大型で、MS200で使用するには少し無理があるかなと思います。

リム式スプロケットの難点はソーチェン装着がはじめての方にはほんの少し大変かもしれません。その程度です。

30ccクラスのチェンソーでリム式スプロケットを採用しているのはハスクバーナの339XPだけかもしれません(他メーカー調べていませんので間違いかも)
リム式、ファンの方一度使ってみてはどうでしょうか。


次に悪いところを少々、

青い矢印の金属製部品、この部品はクランクケースとオイルポンプが一体式になっています。
オイルポンプが詰まったりした場合、修理が大変になります。
ユーザーのかたが簡単に分解して掃除するのは大変かもしれません。

それとオイル調整ネジが回しすぎると抜けてしまうのです。



青い矢印の中にプラグが収まっています。
このグレーのカバーが機械が古くなるととれやすくなってしまいます。
山などの現場で脱落したらたぶん見つけることは難しいでしょう。

この他にも良いところや悪いところはあると思いますが、今のところ目立った不具合は出ていません(当店に限ってですが)

ハスクバーナ339XPチェンソーは30ccクラスに置いてトップクラスのパワーを誇ると思います。
しかもチェンブレーキ付で安全性もトップクラスだと思います。

軽量チェンソーほどキックバックの跳ね上がりスピードは速くなりやすいです。
▼キックバックとは

ハスクバーナ339XPは軽量でありながらパワー、耐久性もあり、また安全対策もきちんと施されているので、薪作り、間伐、伐木など初心者からプロまで安心しておすすめできると思います。

▼ハスクバーナ339XPチェンソー詳細



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