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ハスクバーナチェンソー教則本

ハスクバーナのチェンソー教則本より、ガイドバーよりも直径が大きい木の場合の伐木方法を紹介します。

●ガイドバーよりも直径が大きい場合その1

1.突っ込み切りをします。29ページ参照。

2.適切なつるの大きさまで切り込んでいく。
チェンソーを回転移動させて切り込み作業を始める前に、つるを間違って傷つけないように反対側を約ガイドバーの幅ほど切り進む。

3.幹の周囲に沿ってひく。受け口と平行に、幅がぴったり合うようにつるを残す。
追い口切りが完了する前に、クサビやフェリングレバーを差し込むことを忘れずに。
つるの幅をぴったり合わすことがとても重要です。


●ガイドバーよりも直径が大きい場合その2

1.突っ込み切りをします。29ページ参照。

2.反対方向に真直ぐ挽き切ります。

3.クサビやフェリングバーを打ち込む。

4.反対側に位置を移します。引っ張りソーチェンで残りを切り込みます。ただし、新しい切り口が前の切り口より少しばかり下に来るようにチェンソーを傾けますが、受け口よりも下になってはなりません。
そうすることで、クサビやフェリングレバーにチェンが当たる事を防ぎます。
つるが反対側と同じ幅で残るように切り込む。


青い文字は教則本から抜粋した文章です。
このようにガイドバーの長さが足りなくても大丈夫です。
またフェリングレバーやクサビ等は必ず使用した方がよいと思います。

ハスクバーナの教則本はこれ以外にも色々と伐木の方法が紹介されています。
▼ハスクバーナ教則本紹介ページ

木の切り方にはいろんなやり方があるようです。
日本はそれ以外のも地形が変化に富んでいますので、さらに色々なテクニックを使用しなければならないかと思います。

この間のフォレストデモのアントンセン氏は北欧からこられましたが、スウェーデン出身ではなくノルーウェー出身で地形が日本と似ているということで、足場の悪いところでの作業も心得ているようでした。

伐倒のやり方知れば知るほど奥が深いような気がします。


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    [C105] No title

    いつもコメントありがとうございます。
    ハスクバーナとスチールのフェリングレバーについても後日少し書いてみようと思っています。

    すみませんが、今しばらくお待ちください。
    • 2006-11-12 16:39
    • チェンソー屋
    • URL
    • 編集

    [C104] No title

    相変わらず勉強になります。
    チェンソー本体に記されたガイドがここでも有効に使えそうです。
    クサビは常時携行していつも使いますがフェリングレバーの方が安全性が高そうですね。
    でも安全靴のつま先で打ち込むクサビのようにはいきそうにありません。
    大きなバールを持参するより軽そうですからやっぱり欲しくなります。
    • 2006-11-12 11:55
    • 薪バスター
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