チェンソー、草刈機のことなら  チェンソー専門店北九チェンソー 
TOP ショップ 購 入手順 FAQ テクニ カル BBS メール

Entries

ガイドバーにNEWブランド

新しいブランドというには、間違っているかもしれません。
以前からハリマ興産さんからサムライレジェンドというブランドでガイドバーは販売されていたからです。

Newブランドとしたのはなぜ?と思うかもしれません。

以前のサムライレジェンドガイドバーは日本製でした。(末廣精工社、ダイアトップ社)
今回は、台湾メーカーのガイドバーになります。
※サムライレジェンドスリムプロガイドバーという名称です。
スリムプロというところは新しい名称だと思います。

数年前にも中国製と思うガイドバーを試作品としてみたことがあるのですが、その時はあまりよくないなと思いました。

今回のガイドバー意外といいかもしれません。
しっかり作られているようですし、ガイドバーの溝もいいと思います。
台湾製なのでいいかもしれません。


ガイドバー形状やガイドバーマウントの形状は、ハリマ興産さんから製造メーカーに注文があったと思います。
穴の開き方から想像できるかと思いますが、いろいろなメーカーのチェンソーに取り付けできそうな気がすると思います。これは後ほど


15インチ、.325ピッチ、1.5mmゲージ(058)のガイドバーです。
上から
1.サムライ質量646g
2.スギハラ質量634g
3.ハスクバーナ質量693g
となっています。

先端のRはほぼ似たような形状です。
スギハラとハスクバーナのガイドバーは腹の部分は緩やかな曲線ですが、サムライは直線のようです。
ガイドバーマウント部はスギハラがユニーバーサルマウントで、サムライはさらにスチール製チェンソーにも取付けできるようになっています。
(スチール3005マウントになります)


いろいろなチェンソーに使えるように穴がたくさん開いていますが、空いていることで少し注意しなければならない場合もあります。


スチールチェンソーのマウント部です。(MS241)
チェンオイルの穴やそれ以外の穴が開いています。


取付けてみたところ、チェンソー本体側にはチェンオイルが逃げてしまう心配はないようです。


スプロケットカバー側です。
軽量化のためか区切られています。


ガイドバーの穴が外側に行くことは無いようです。
しかし矢印のところはオイルが流れ込んでくるかと思います。
この区切られたところがオイルで満たされるまでオイルが少ない状態になるかもしれません。
(エンジン始動後、チェンオイルが出てくるまでのタイムラグが長くなるかもしれません)


この部分に何か充填すればいいかもしれませんね。
いや、やはりやめておいてください、何か不具合が起きると大変なので・・・(笑)


ハスクバーナ550XPのスプロケットカバーです。


ガイドバーを置いてみます。
矢印の部分は外部につながってしまいます。
チェンオイルはここから漏れてしまいます。
チェンオイルが足りない状態になるかと思います。


このようなプレートもあります。


オイルが逃げないようにするためのプレートです。

こうすることによって550XPでもサムライのガイドバーが使えるようになると思います。
(サムライ以外のマルチマウント、ユニバーサルマウントのガイドバーでも使えると思います)

また、オイルがガイドバーへ行くタイムラグが少なくなると思います。


サムライ製スリムプロガイドバーは、
国産小型中型、ハスクバーナ小型中型、そしてスチール3005マウントのチェンソーに取り付け可能になります。
(一部取付できない物もあります)

多機種のチェンソーに取り付けできますが、現実的な使用方法を考えなければなりません。

たとえばゼノアG2000Tこがるミニにもマウント部は合うと思いますが、こがるミニには.325ピッチソーチェンが取り付けできないので、プロスリムは使用することはできません。

また、スチールMS192には改造すれば(スプロケットなどを.325ピッチへ変更する)プロスリム取り付けできます。
しかし、チェンソーの排気量が30ccなので21BPタイプ(.325ピッチ1.5mmゲージ)のソーチェンを使用することは現実的ではありません。

いくら取り付けできるといってもチェンソーのパワー、用意されている部品などを考慮しなければなりません。

よくありがちなのが、排気量30cc、35ccクラスのチェンソーにガイドバー40cm、45cmを取付けることです。
ガイドバーが長ければ便利、作業がはかどると勘違いすることです。

軽トラックの荷台を大きくして2トン車並みの荷物を積むようなことです。
動きが悪くなるし、危ないと思います。

ガイドバーの種類(形状や長さ)、ソーチェンのタイプは、チェンソー本体とのバランスを十分考慮したほうがいいです。

排気量100ccクラスになればガイドバーの長さが5cm違ってもあまり変わらないかもしれませんが、50cc以下クラスになると5cmの長さの差は感じてくると思います。40cc以下になるとさらに違いを感じると思います。
(切れ味の違いや作業性の違い)

話が横道にそれました。
サムライスリムプロガイドバーを使用するのは排気量40cc~50ccクラスのチェンソーがベストだと思います。
(今のところガイドバーサイズが15インチから18インチなので)
使用するソーチェンはオレゴンならば21BPX、21LPX、スチールならばRMC.325(1.5mmゲージ)RS.325(1.5mmゲージ)です。

チェンソーを複数台持っている方などにいいかと思います。
新ダイワ1042、ゼノアGZ4300、ハスクバーナ346XP、そしてスチールMS241などガイドバーとソーチェンを統一することができます。

※スチールMS241の場合スプロケットを.325ピッチに変更しなければなりませんのでご注意ください。

排気量40~50ccクラスは.325ピッチ1.5mmゲージ(21BPタイプ)のソーチェンを使用しているケースが多いと思います。
(ハスクバーナ、国産チェンソーメーカーなど)
異なるソーチェンタイプを使用しているのはスチールになります。

何度も書いていますが、会社やグループでチェンソーを所有している場合、ソーチェンを統一したい、目立ての道具を統一したいと思っています。
(会社によっては部品のことまで考えて同一チェンソーしか購入しないというところもあります。)

ソーチェン、ガイドバーなどの消耗品が共通ということは、会社関連の方にはメリットがあると思います。
このガイドバーが出たおかげでスチールチェンソーの導入に二の足を踏んでいた方にも朗報だと思います。

ソーチェンとガイドバーは使いまわしが出来るかと思います。

スチールMS241チェンソーは排気量40ccクラスでは私の評価ではNo.1です。
当店はスチールショップなので贔屓していると思われるかもしれませんが、本当にできは良いと思います。

スプリング防振、排気ガス規制エンジン、強力なエアフィルター、そしてコンピューター制御のキャブレター、イグニッションモジュールシステム、ライバル機種に負けているところは200gほど質量が大きいというところでしょうか。

排気ガス規制エンジンで排気ガスをクリアしてパワーを出すのは、コンピューター制御のキャブレターでなければ無理があるのかもしれません。
(パワーだけなら電子制御でなくてもいいかもしれません、アイドリング、加速、いろいろな状況に対応するにはやはり電子制御しかないかもしれません)

また話がそれてしまいました。

サムライスリムバー新発売記念でソーチェンプレゼント中です。

▼サムライプロスリムガイドバー
※スチール製角刃プレゼントです。スチール製角刃の切れ味を是非お試しください。

▼MS241用.325ピッチリム式スプロケット

▼ハスクバーナ550XP 560XP用カバープレート

それではまた。


●ブログランキング
▼人気blogランキング
←ブログランキングへ登録しましたのでよろしければクリックしてください。
(応援お願いします)

※ブログランキングではアウトドア、薪ストーブ、チェンソーアートなどのブログを数多く紹介しています。

  • @
  • コメント : 2
  • コメント

    [C1048] Re: タイトルなし

    こんにちは
    スミマセン、説明不足でした。
    このプレートはサムライプロスリムバーに付属していません。

    このプレートだけで販売することになります。
    価格的には800円前後くらいだと思います。

    > 付属のプレートだけでも需要があると思います
    • 2014-02-02 13:52
    • チェンソーヤ
    • URL
    • 編集

    [C1047]

    付属のプレートだけでも需要があると思います
    • 2014-01-31 19:07
    • 山彩
    • URL
    • 編集

    コメントの投稿

    コメントの投稿
    管理者にだけ表示を許可する

    Appendix

    カレンダー

    08 | 2020/09 | 10
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 - - -

    検索フォーム

    月別アーカイブ

    全記事表示リンク

    全ての記事を表示する