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前回の続き。

前回紹介したサムライプロスリムガイドバーは、.325ピッチ、1.5mmゲージです。
いわゆる21BPX、21LPXなどのソーチェンを使用します。



排気量40ccクラスのチェンソーには.325ピッチで1.3mmゲージのピクセル(95VP)のほうが、ソーチェンもガイドバーも軽量になるのでいいのかもしれません。

ただ、ピクセル(95VP)は、カッター形状が一種類しかなく角刃などが用意されていません。
22LPXという.325ピッチ、1.3mmゲージのソーチェンがありますが、これはもう21LPXとほとんど変わりはないと思います。
22LPXというソーチェンは手に入れることも難しいかもしれません。
国内で販売していないというわけではありません。
取り扱っている販売店がとても少ないと思います。

22BPは取り扱っているところはまだあるかもしれませんが・・・
当店でもピクセルが出たころから、22BPの取り扱いが少なくなり、今では在庫もしていません。
何故かというとピクセルで十分間に合うからです。



選択肢は多い方がいいと思うので、21BPXや21LPX(角刃)を取付できるガイドバーもいいと思います。

スチールのMS241チェンソーなどガイドバーマウント3005タイプのガイドバー.325、1.5mmゲージはスチール純正品は国内では販売していません。
(遠い昔、15インチは21BPタイプがありましたが)

サムライプロスリムはスチールMS241にも取付できます。
MS230、MS231、MS250、MS251にも取付できます。
※注意:スプロケットを.325ピッチに変更しなければなりません

MS241などで使用して、もし使い勝手が悪い場合でも、サムライプロスリムバーとそのソーチェンはそのままハスクバーナ346XP、国産チェンソーにも取付できます。

非常に汎用性の高いいいガイドバーだと思います。

台湾製のガイドバーで信頼性が未知数かもしれません。
積層タイプのガイドバーとしては他社製のガイドバーと比較してもスポット溶接の数が倍近いですし、曲げ強度も1枚もののガイドバーに近いといっていました。

ガイドバーはシンプルな作りなので、金属の材質、製造方法で強度が決まると考えていいと思います。
(軽量バーになると設計も重要になってくると思います)


ここで、ソーチェンを比較してみたいと思います。


右からピクセル(95VP)、21LPX、RSC.325です。
ピクセルはカッターも小さくタイストラップも小さいです。

21LPXとRSC.325はカッターが少し違いますが、タイストラップの大きさはほとんど同じだと思います。
.325ピッチ、1.5㎜ゲージなので当たり前と言えば当たり前なのですが。

参考までに64コマでの質量を計測してみました。

ピクセル-64 224g
21LPX-64 249g
RSC.325-64 247g




RSC.325と21LPXはほぼ同じ重さになります。

ピクセルチェンの方が軽量なのでソーチェンの動き自体はこちらがいいでしょう。
角刃を使用してみたいとかピクセルチェンでは頼りないと感じる方は21タイプがいいと思います。

新ダイワE1042、E1045、ハスクバーナ543XP、ゼノアGZ4300、スチールMS241クラスであれば、21タイプのソーチェンでも問題ないと思います。

オレゴン、スチールの角刃を一度使ってもらいたいです。


それとガイドバーを紹介したいと思います。
ずいぶん前からネットショップには掲載していたのですが、1.5mmゲージのところを1.3mmゲージで表記していました。スミマセン。

13インチ、.325ピッチ、1.5mmゲージのガイドバーです。

ハスクバーナ純正品とツムラ製国産チェンソー用です。


ハスクバーナと国産チェンソー用のガイドバーの違いは、チェンテンショナーの位置に違いがあります。
それとハスクバーナの方はチェンオイルの穴が別にあります。

スプロケットカバーにプレートがないものもあります。(550XPなど)
その場合はハスクバーナのようなチェンオイル穴の方がいいかと思います。
国産チェンソーの場合ほとんどがプレートが付いているのであまり気にしなくてもいいかもしれません。

当店のお客さんでハスクバーナ254XPで長年13インチ.325ピッチ1.5mmゲージのガイドバーを使用している方がいます。
主に間伐作業で使用しているそうです。

ピクセルよりも切れ味がいいような気がすると言っていました。
ピクセルよりもカッターが大きく、チェンソーのパワーもあり、ガイドバーが短いのでピクセルよりも21BPタイプが切れ味がいいのかもしれません。

※チェンソーのパワーがあり、十分なソーチェンスピードが出せるのならば、チェンのカッターは大きい方が切れ味がいいと言われています。
(大排気量になればなるほどソーチェンのカッターは大きくなる)



作業性もよくなり、燃費が良くなると言っています。

これはまた別の方が言っていたのですが、作業性がいいチェンソーを使って早く作業ができることで仕事仲間に引け目を感じないと言っていました。
(仕事の手際の良さでいろいろと感じるものがあるのだなと思いました)

確かに集団で同じ作業をした場合、同じ作業量じゃないと不公平感を感じてしまうでしょう。
体調の良しあしで作業量が変化することもあると思います。
仲間と助け合って、持ちつ持たれつの関係がいいと思います。
いつも助けてもらってばかりだと・・・気まずくなるかもしれません。

当店のお客さんは仲間にできるだけ迷惑をかけないよう、日ごろのメンテナンスに気を使っていると言っていました。

作業内容に合わせてチェンソーを複数台用意するのは難しいかもしれません。

ガイドバーの長さ、ソーチェンのタイプを作業内容に合わせて変更することで作業性もアップできると思います。

これからも新しいガイドバーやソーチェンの組み合わせを提案していきたいと思います。


▼ハスクバーナ13インチガイドバー

▼ツムラ製国産チェンソー用13インチ.325ピッチ1.5mmゲージガイドバー

▼セット品


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