先日、道具と技という本の取材で出来杉さんが来店してくれました。


2日間で計8時間ほど取材を受けましたが、取材というより親しい友人と久しぶりに会いチェンソーや林業についていろいろ話したという感じです。
本当にあっという間に時間がたったという気がしました。
出来杉さんの時間が許せばもっと話をしたかったです。(出来杉さんは退屈だったかな(笑))
取材が終わりひとつ気がかりなのは、質問にきちんと答えたかなということです。
私は好き勝手に話したので横道にそれたかもしれません。
(なんか時間ばかり取らせて申し訳なかったです)
販売店同士で長く話すことはあるのですが、チェンソーを使用する林業家の方とここまで長く話したのは初めてです。
私自身もいろいろな話が聞けてとても有意義でした。
出来杉さんありがとうございます。
私にとって出来杉さんは一晩中語り合いたい人です。(出木杉さんには迷惑かもしれませんが(笑))
また機会があったら今度は酒でも飲みながら話したいです。
本のほうはVol.10で載るのだと思います。(スミマセン正確な情報ではありません)
それではまた。
※訂正
今回の取材内容は道具と技Vol.10に掲載されると書きましたが誤りでした。
掲載される本が決まりましたらお知らせしたいと思います。
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2014-02-11
書籍
録音した取材テープから文章を起こすのは大変でしょうね。
私は質問を受けた内容から取り留めもなくかけ離れた話をしたので・・・申し訳ありませんでした。
今思い返すともう少し的を得た話し方をすればよかったと思います。
また、簡潔明瞭に質問に答えなければならないなと反省しています。
取材して文章を書くことは、想像するだけで・・・大変だと思います。
頑張ってください。(陰ながら応援しています)