前回の続きです。
ハスクバーナ346XPスケルトンモデルを紹介します。





このチェンソーは強化アクリル樹脂製でマグナスキット仕様、耐久性パワーは能力が高く、世界に10台しかないので、価格は100万円を超えます。
というのはウソです。(すみません)実際にエンジン、本体は組み立てていますが、強度がないそうなのでエンジン始動することが出来ないとのことでした。(ホントは動いたりして)
モックアップ機です。
スケルトンモデルは数が少なく、ハスクバーナジャパンでも本国に無理を言って1台仕入れたそうです。
ですから価格はいくらするか分かりません。
しかしこのスケルトンもですが動けば面白いと思うのですが・・・
やはり透明樹脂が弱いのだと思いますし、燃料やチェンオイルが直射日光に当たるのでダメなのでしょう。
しかしシリンダーカバーは透明のものがあってもいいのではないかと思いました。
ユーザーの中にはエアフィルターなどまったく掃除しない人もいますので、シリンダーカバーが透明ならばエアフィルターの汚れ方も見えるので、いいかもしれません。
透明なシリンダーカバーが透明でなくなるくらい汚れてしまえば同じですが・・・
スケルトンモデルは皆さん面白そうに観ていました。
それでは第三弾に続きます。
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2007-12-02
会議
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