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チェンソーユーザーの方からの貴重な情報いただきました。

ブログを読んでくださっている方から、メールで貴重な情報をいただきました。
当ブログにメールの内容を転載させてほしいとお願いしたところ快く了承していただけました。(ありがとうございます)

販売店は修理の回数や時間はすごく多いかもしれませんが、実際にチェンソーを使うことはほとんどありません。
(木を切る仕事はしていませんので)
ですから実際に現場で木を切る方の話はとてもありがたいです。

初めてチェンソーを使う方や薪ストーブユーザーの方でチェンソーを使う方、これからチェンソーを使う仕事に就こうとしている方などにとても参考になると思います。

それでは紹介させていただきます。

以前にMS261で相談した者です。
ヒーティングハンドルが欲しくて結局Mトロを買いました。
ブログのコメント欄に書こうと思ったのですが、長くなりそうなのでメールにさせて貰いました。

MS261のMトロ、とても良いです。
始動レバー、良く出来てるな、と感じます。
この時期、エンジンを切って少し間が空くと冷えるので、レバーを下げて始動させる事が結構あります。

仕事の班長がMS260を使っているのですが、それを借りて始動させる時、自分の機械の便利さを感じますし、班長のMS260が本来の馬力出てないのかもしれませんが、16インチのMS260より、自分のMS261(18インチ)の方が、太い木を切る時、速く切れていると思います。
(班長はスチール純正では無いけどピコチェーン同等品、自分はPMC3です)

 ブログの中にあった、長時間使用時に重さによって疲れが違う、という事に関して少し書かせて下さい。
切捨て間伐での使用時の様に、機械を持ち上げて、使う事を1日続けたら影響はあると思います。

ただし、このクラスの機械をそういう使い方でする人は少ないと思われます。
それよりもエンジン音、振動が大きい方が、疲れに影響すると感じてます。

 切捨て間伐時、仕事後に耳がキンキンとした感覚がしばらく抜けない事があり、耳栓を使ってみたら、仕事後の疲労感が全然違う事に気づき、すぐイヤマフ付ヘルメットを購入し、今では手放せません。
(この時の使用チェンソーはゼノア3700です)

 また、今の仕事でゼノアG4200を併用しているのですが、軽くても振動が多いので、MS261を使う方が楽に仕事が出来ます。
切ってる木が太く、エンジンパワーの差も影響してますが、馬力が出ているのに低振動で、凄く気に入ってます。

 エアクリーナーへ簡単にアクセス出来るのに、振動でエアクリーナーカバーが緩まない事も、地味ながら気に入ってます。

 とりとめの無い文章ですいませんでした。
最後に、何時も面白くためになる内容のブログ、ありがとうございます。
これからもお願いします。


こちらこそこれからもよろしくお願いします。

販売店からの感想も少し書かせていただきます。

MS261のMトロ、とても良いです。
始動レバー、良く出来てるな、と感じます。
この時期、エンジンを切って少し間が空くと冷えるので、レバーを下げて始動させる事が結構あります。
仕事の班長がMS260を使っているのですが、それを借りて始動させる時、自分の機械の便利さを感じます


正直言いますとスチールチェンソー初めての方にエンジン始動方法を説明するのは、大変ですし気を使います。
きちんと説明しないと壊してしまうからです。
そして少々難しいというか直感的に操作できないところがあると思います。

スチールチェンソーに慣れている方は使いやすいと感じているかもしれませんが、初めての方は説明を受けるか取説を熟読しないとエンジン掛けられないと思います。

MS241やMS261C-Mはエンジン始動が非常にわかりやすくなっていると思います。
特にMS261C-MはMS241C-Mよりいいと思います。
MS241C-MもMS261C-Mの操作方法になると思います。(あくまでも私の予想です)


(班長はスチール純正では無いけどピコチェーン同等品、自分はPMC3です)
MS260,MS261C-Mは本来、標準のソーチェンは.325ピッチ1.6㎜ゲージになります。

販売店によっては3/8ピッチ1.3mmゲージの仕様で販売しているところもあります。
当店でもお客さんの使用状況に応じてどちらかをお勧めしています。

PMC3を使用しているとのことですが、次回は是非PS3の角刃を使用してみてください。

もう一つのお勧めは3/8ピッチ1.3mm仕様ならばガイドバー32cmがあります。
切り捨て間伐などにこのガイドバーを使うと作業性アップ間違い無しです。

当店のお客さんでもMS260でこのガイドバー32cmで仕事している方は多いです。
燃費も良くなりますし、ガイドバーが短いので軽くなり取り回しもしやすくなります。
MS261でも同じように使用できます。
振動の少ないチェンソーで切り捨て間伐ができることになります。(本体は重いですけど(笑))


疲れにくいチェンソーや機械を選ぶのに質量を気にする方は多くいるのですが、振動のことを気にする方はまだまだ少ないです。
振動も疲れの原因になると思います。

騒音も疲れの原因になると思いますし、振動と同じように後遺症も体に残すこともあるので十分注意してください。




さらに返信のメールもいただいたので掲載したいと思います。

 すいません、返信遅れました。
早速読んで下さって、ありがとうございます。

 ご提案の件ですが、こちらからお願いしたいぐらいです、どうぞ転載して下さい。
自分の周りでは、重たい、ヘルメットに1万円?という意見しかなく、イヤマフを使用している
人間は自分以外いません。
低振動の利点に気づいている人もいないと思われます。

 実は、1年前の間伐作業中、人差し指にはくろう病の様な症状が出ました。
カイロを持って作業すると大丈夫だったので、そうしましたが、それ以降、ヒーティングハンドルと低振動は自分の中で重点事項となりました。

 ご存知でしょうが切捨て間伐では、チェンソーを胸の高さ、時にはそれ以上の位置で使う事が有ります。
より耳の近くで使うので、イヤマフの効果に気づき易かったのかもしれません。

 このメール作成中に思い出した事が有ります。
数年前、朝起きると体調不良で、目が回り、気分が悪かったので病院へ行きました。
そこで聴覚検査をしたら、ある周波数の音が聞こえ難くなっている、振動工具を使用して仕事をしているのか?と言われました。
幸い、大した事なく、その後ほどなく体調不良は回復しましたが、気になったのは毎年受けている健康診断で聴覚検査もあるのですが、その検査で調べている周波数音では全く異常なしと判定されている事です。
普段の生活でも困ったことはなく、自分の祖母や母親が耳が悪いために、TVの音量を上げるのを、上げ過ぎてうるさい、と感じているほどでしたの で、こう言われた事に驚きました。

 恐らく自身が気づかないうちに難聴になっていっている人はいると思います。


当店の年配のお客さんに白ろう病の方がいます。
チェンソーをかなり長い間使用している方です。

冬になると後遺症が出て手が痛いそうです。
手が冷たくなり、夜は痛くて寝れないそうです。

そういう時はバケツに熱いお湯を張って手を温め、お酒を飲んで寝るそうです。

病院に行って痛み止めをもらうと言っていました。

治療費を払うくらいなら、予防の道具にお金をかけた方がいいかもしれません。

私ら販売店がヘルメット買った方がいい、安全ズボン買った方がいいというより、実際現場で働いている方の実体験の方が説得力があると思います。


今回メールをいただき改めて防護用品の重要性を再認識させていただきました。
チェンソーを売るだけでなく安全も一緒に勧めていきたいと思います。

貴重な情報をいただきありがとうございました。
それではこれからもよろしくお願いします。


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  • コメント : 4
  • コメント

    [C1070] Re: 自動遮音イヤマフというものもあります

    こんにちは
    紹介いただいたこの自動遮音イヤマフはリーズナブルな商品ですね。

    この手の商品は比較的高価なものばかりだと思っていました。

    ずいぶん昔の話なのですが、以前のハスクバーナのヘルメットの中にはイヤマフにラジオとトランシーバーみたいなものが付いているものがあったと思います。
    国内に輸入はしていませんでした。
    電波法や周波数が違うので使い物にならなかったのだと思います。

    チェンソーの振動は昔に比べて小さくなったと思いますが、音の方はあまり変化はないと思います。
    イヤマフなどで自己防衛するしかないと思います。
    • 2014-03-03 14:08
    • チェンソーヤ
    • URL
    • 編集

    [C1069] 自動遮音イヤマフというものもあります

    私は薪作りくらいしかチェンソーを使いませんので、イヤマフはこれを使っています。
    イヤーマフ 自動遮音付スピーカー内蔵 TAE-80 トラスコ中山扱いです。

    80デシベル以上の騒音のときだけイヤマフとして働き、普段は話し声などが良く聞こえます。これをするしないで疲れ方が違います。他の日曜大工でも騒音の出る工具の時はこれをつけています。

    これは中途半端な製品なので、欠点があり、まずモノラルマイクなので音の方向性は失われます。ヘルメットとの相性が考えられていないので、なんと代わりに帽子をかぶっています。それと汗が中に浸みるつくりで、内部が錆びて断線しました。壊れたらただのイヤマフとして遮音だけになります。私は自分で修理しました。

    これらの欠点は玉切り作業程度なら問題になりません。でも、そういう点が解決して、ヘルメットに装着できるステレオの製品、ついでにトランシーバーのイヤホンになるものが出来たら、伐採作業にも大変有効なのではないかと思います。

    最後に振動病によって起こるめまいについてはこういう論文があります。振動病で難聴が進むという変わった論文も読んだことがあります。イヤマフは欠かさず装着してもらいたいと思います。
    http://ci.nii.ac.jp/naid/110003839043/en/
    • 2014-02-28 17:13
    • nnishi
    • URL
    • 編集

    [C1063] Re: 先行投資

    こんにちは
    安全ズボンは少しずつ広まってきていると思いますが、イヤマフはそれと比べるとまだまだだと思います。
    ハスクバーナ、スチールのヘルメットを購入してもイヤマフを外す人もいるくらいです。

    ある年配のお客さんが言っていました。
    自分はすでに耳をやれれて難聴なので、イヤマフをすると人の声が聞こえないということです。
    笑いながらですがその人はイヤマフしていなくても、普通の人がイヤマフしている時と同じくらいしか聞こえていないかもしれないと言っていました。

    若い人(チェンソーの使用年数が少ない人)と年配の人(チェンソー使用年数長い人)ではチェンソーの音の聞こえ方がすでに違うのかもしれません。

    若い人ほど予防した方がいいかもしれません。
    年配の人から会話ができないからイヤマフするなと言われても、聞こえ方が違うのでアドバイスになっていないかもしれません。

    振動も実際に低振動の機械を使用してみないと、効果が分からないと思います。

    販売店としてももっとアピールしていかなければならないと思っています。

    それではこれからも貴重なご意見をよろしくお願いします。
    • 2014-02-19 16:23
    • チェンソーヤ
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    • 編集

    [C1062] 先行投資

    イヤーマフ付きのヘルメット。これは防護ズボンに並んで超大切です。私は従事当初から耳栓を絶対に使わず、PELTORのイヤーマフを使ってきました。あるとき、ハスクバーナのイヤーマフ付きヘルメットを使ってみると、これが恐ろしく装着感が良くて、国産ヘルメットには戻れません。バイザーもあるから眼にゴミが入りにくいです。頭部・顔面・感覚器を保護するための先行投資だと思えば、安いものだと思います。ペアの作業者に貸してみると、その性能に驚いてすぐに買っていました。ちなみに間伐が主ですが、メイン機種は550XP(38cm、95VPX)です。修理を考えると、国内正規販売店以外での購入は考えられません。
    • 2014-02-19 11:09
    • chironohana
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