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新ダイワHT220ヘッジトリマー

今回は新ダイワヘッジトリマーについての事を書きますが、すべてのエンジン機械について同じことが言えると思います。

お客さんから電話がありヘッジトリマーの調子が悪い、エンジンが吹かないしエンストするということでした。

もちろん当店で販売した機械なのですぐに修理するように手配しました。


後日機械を取りに行き、修理開始。
とりあえず最初にエンジン始動してみました。
お客さんの言うような症状でした。

ただ、エンジンの始動性はすごく良かったのであまりたいしたことはないだろうと思いました。
エンジン吹かないエンストしやすい。

まず最初に思いつくのは、エアフィルターが汚れていることが原因かなと



ゴミがびっしり詰まっていました。
写真に写っているよりももっとゴミは多かったです。(下に落としてしまいました)
エアフィルターはちぎれていましたし、ガソリンで湿った砂埃が多く付着していました。

エアフィルターボディー回りをきれいに洗浄し、エンジンを始動してみます。
エンジンもすぐに掛かり、エンストすることもなくなりました。
ただ、吹け上がりがいまいちだったので、今度は燃料フィルターを点検することにしました。


燃料フィルターもかなり汚れていました。
燃料フィルターを交換して試運転するとふけあがりも良くなり、エンジンの調子はとてもよくなりました。

消耗部品を交換するだけでエンジンの調子が戻りました。
本来ならば日々のメンテナンスで修理に出す必要はなかったと思います。

それと砂埃がエンジン内に入っているのでピストンシリンダーも磨耗していると思います。


エアフィルターがかなり汚れていたり、メンテナンスもあまりしていないならば排気ポートマフラーが詰まっていることもあります。

今回は詰りはありませんでした。
ハスクバーナの混合オイルを使用しているので、詰りには強いようです。
(ハスクバーナの50:1でもマフラーの詰りが起こることはあります)

劣化したガソリンや粗悪な混合オイルを使用すると排気ポート、マフラーがすぐに詰まってしまいます。

エンジンが始動しにくかったり、吹け上がりが悪いときなどはこの部分も点検項目に入れたほうがいいでしょう。


ヘッジトリマーという機械は砂埃や粉塵が多い所やそれらが多く付着している草木を剪定する道具です。

ですから、エアフィルターがしっかりした製品を選ぶことをお勧めします。

2重構造3重構造になっているエアフィルターがお勧めです。

また、ヘッジトリマーは体に与える悪影響がとても高い製品が多いです。
機械の構造上仕方がないところがあるかもしれません。

振動のすごさは刈払機やチェンソーよりも大きいかもしれません。

白蝋病など体に後遺症が残ることもありますので、十分注意して使用するようにしてください。

それでは


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