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チェンオイルについて

こんにちは今回はチェンオイルについて少し書いてみたいと思います。

たまにチェンオイルに廃油などを使用している方がいます。
潤滑性能があればどんなオイルだとかまわないということでしょう。

確かにチェンオイルの大きな目的はソーチェンとガイドバーその他の接触面をすべらかするものだと思います。

潤滑性能があればどのようなオイルでもかまわないのかもしれません。
たとえ食用油でも大丈夫かもしれません。使ったことありませんが・・・
(食用油の場合変質に気をつけなければならないでしょう)
倉庫に保管しているときにゴキブリ等がたかったりして・・・

ただ、廃油はお勧めしません。
特にエンジンや機械に使用した廃油は金属粉が紛れ込んでいるかもしれないので逆に磨耗を促進するかもしれません。

研磨剤が入っているオイルと考えられるからです。
オイルポンプなどが磨耗すると給油機能が働かなくなる可能性があります。



次にチェンオイルの吐出量について

吐出量はガイドバーの長さの違いや、木の材質などにより違ってきます。

ほとんどのチェンソーには厳密な吐出量の目盛りはついていないので、適当な調整になります。(いい加減という意味ではありません)

経験に頼ったり、ソーチェン、ガイドバーを見て判断したりするしかありません。

オイルが少なくなるとソーチェンに切削粉が付着してきます。
そしてソーチェンの回転があがらなくなるのでチェンオイルを多めに出してやる必要があります。

しかし近頃はオイル調整が固定されているチェンソーも増えてきました。
これはガイドバーの長さも限られていたり、チェンソーの使用限界が限られているチェンソーが多いと思います。
(カジュアルチェンソーに多い)

オイル調整がないからといって心配は必要ないと思います。
メーカーのほうできちんと計算して吐出量は決められているからです。



エンジンをふかして地面にオイルのあとがつくくらいで良いかと思います。

これぐらいチェンオイルが出ていても実際使用すると切削粉が多量についてチェンオイル不足になるというときはソーチェンの目立てが悪いことも考えられます。


また木の材質などによっても足りない場合も出てきます。
このような時はチェンオイルを多めに出してやります。

調整がないチェンソーの場合はソーチェンを軽く空回しさせて、チェンオイルを全体にいきわたらせるようにします。
(休み休み使う)


チェンオイルの出が悪いときはチェンオイルタンクを点検してください。
タンク内にゴミが入っていることが多いです。

チェンオイルを給油するときはタンク内に絶対ゴミを入れないように気をつけることです。


最後に

チェンソーを使用してしばらく置いておくと写真のようにチェンオイルが染み出してきます。

ガイドバーに残っていたオイルやオイルポンプに残っていたチェンオイルが染み出してきます。

あと熱膨張によって出てくることもあります。

チェンオイルタンクが空っぽになるまでオイルが染み出してくる場合はどこかに不具合があると思いますので、ご購入店などに点検を依頼されたほうが良いと思います。


ソーチェンは高速で運動しているのでオイルが出ていないととても危険です。
十分注意してください。

それでは。


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