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私の独断と偏見による刈払機お勧め。

今回は、あまり参考にならないかもしれません。

私の独断と偏見によるお勧めの刈払機です。
当店で取扱のあるメーカーから選ぶことになりますので、あらかじめご了承ください。

まず最初に最軽量草刈機はスチールFS2201でしょう。
エンジンの始動性も非常に良く、軽量で使いやすい草刈機だと思います。
女性の方や年配の方、初めての方に最適ではないでしょうか。

他社の最軽量草刈機と比べるとエンジン排気量が若干大きくなっています。

欠点は使用期間が長くなると、アウターパイプの振動が出てくる事もあります。
ハードに使用する方に良く出てくるようです。
限界まで軽量化を図っているので仕方のないことかもしれません。

このクラスの草刈機は各メーカー実売価格も4万円前半です。
性能的にも大差がないかもしれません。
(ホームセンター仕様とは違います)

一応最軽量で排気量も22.2ccなので、お勧めとしました。
▼スチールFS2201刈払機詳細


プロが使用する25ccクラスの草刈機は、カーツUP290をお勧めします。
プロ用25ccクラスの中でも最軽量だと思いますし、耐久性も他社製に劣っているとは思いません。

アウターパイプはジュラルミン製でエンジンは三菱TB27(国内生産品)ハイパワー版を使用しています。

カーツは農機ではあまりネームバリューがないので、知らない人も多いかと思います。

しかしギアケースなどを製造しており、他社にも多く供給しているそうです。
また、レース用自動車のLSDなども製造していたりしてギアに関しては信頼性のあるメーカーだと思います。


UP270という草刈機が販売されたときはあまりにも軽量化しすぎて、ギアケースの外側が割れてしまうということもありましたが、今は改良されてそのような不具合はありません。

エンジンのほうはフライホイールとクランクシャフトの連結がキーレスになっています。
半月キーがなくフライホイールにキーがついている形になります。

他社のプロ用草刈機は通常半月キーがあり、フライホイールがずれたりすることはまずありません。

▼半月キー不具合はこちらをご覧ください。

カーツとしてもこの点は改良の余地があると思っているかもしれませんが、いかんせん、エンジンは三菱なので改良することは難しいのかもしれません。

(フライホイールとクランクシャフトの脱脂がきちんとされていないとずれやすい。)

三菱によるときちんと脱脂しているので、大丈夫だとの事です。
(当店でもUP290でこの不具合は今のところありません)

※2009年9月3日
先日、UP290のパーツリストを見ていたらフライホイールの半月キーが描かれてありました。
メーカーに問い合わせてみるとTB26、TB27エンジンから半月キータイプに変更になったそうです。
私の早合点で間違った情報をお知らせして大変申し訳ありませんでした。

これで、フライホイールがずれることはほとんどなくなるかと思います。



UP290は一クラス下の重量で、パワーは25ccクラスでも強いほうで、ジュラルミンパイプを装備しています。
そして、価格も安いのでお勧めです。
(他社製ジュラルミンパイプ採用機種に比べて4~5千円ほど安い。)
当店実店舗のお客さん(プロ)の中でも評価の高い草刈機です。

▼UP290こちら


25ccクラスではもう一つ気になる草刈機があります。
ゼノアのBC2611G-DL-L-EZ刈払機です。
ロングパイプ仕様で通常草刈機よりも30cm長くなっています。

25cc、ロングパイプなのに重量が4.2kgと軽いのです。
実際持ってみてビックリしました。

他社製のロングパイプ仕様を持ったことがありますが、そのときはやはり長くなると重くなるなと感じました。

BC2611G-DL-L-EZは長いので見た目は重く感じてしまいますが、4.2kgしかないので持つとかなり軽く感じてしまいます。

法面の作業や狭い植木の間などの作業に適していると思います。
また、背の高い人にもいいかもしれません。

欠点としては、ループハンドル仕様しかないというところです。

▼BC2611G-DL-L-EZ刈払機はこちら


30cc以上の草刈機はスチールのFS100がお勧めです。
31.4ccで5.8kg、実売価格も5万円台です。
しかも4ストロークエンジンで燃費、排気ガスもクリーン

30cc以上でこの重量、価格はなかなか魅力的です。
しかも耐久性もドイツ本国製なので信頼性があります。

当店では目立った不具合もなく、修理もあまり入ってきません。

FS130という草刈機もあります。
こちらは36.3ccで5.9kgでパワーも大きくなりますが、価格も1万円ほど高くなってしまいます。

それから考えるとFS100は価格が安いと思います。

欠点はUハンドル(バイクハンドル)しかない事とスロットルレバーがチェンソーと同じ反発式となることです。
反発式スロットルは安全ですが、中低速回転でスロットルを維持することが難しくなります。
(反発式もなれると使いやすいという人もいます)

それともう一つ4ストロークエンジンなのでバルブクリアランス調整が必要になります。
(当店ではユーザー・サポート・ページで注意点等お知らせします)


FS200というスチール最大パワーの草刈機
こちらは通常の2ストロークエンジンで36.3cc、6.3kgになります。

北九州には平尾台というカルデラ地帯があり、ススキやセイタカアワダチソウが茂っています。

かなり広い場所をFS200で毎年草刈をしている人がいます。
パワーがないとか壊れやすいとか言う不満は一度も聞いたことがありません。
ただ、重いという不満は聞きますが・・・

あと、ナイロンカッターを使用している造園屋さんもいますが、パワーがあるといっています。

また、スチールドイツ本国製刈払機にはスチールドイツ製ナイロンカッターが取り付けられます。

ナイロンカッター自体も国産のものより丈夫にできていると思います。


ここで紹介した草刈機以外にもいい機械はたくさんありますが、今回は私の独断と偏見で選ばさせていただきました。

異論はあるかと思いますが、ご勘弁ください。

それでは。




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