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ジズライザーと地スベール

以前ジズライザーという商品を紹介しました。
今回は同じような商品でなかなかよさそうなものがあったので、ジズライザーと比較しながら紹介していきたいと思います。

また他の商品と合わせて使用した場合、取り付けがうまくできないケースがあると思うのでそれも紹介したいと思います。

下の写真左がジズライザー、右が地スベールです。

厚みは19.5mmと22.5mmでした。(ノギスで私が計測しました)

地スベールのパッケージには全高20mmと表記がありました。


直径は100mmと104mmほど。


裏側はこんな感じ、ホルダーとしての機能は地スベールの方が金属部分がしっかりしているので強そうです。

ただその分重量が大きくなっています。
ジズライザーが約81gで地スベールが約142gです。
プラスティック部の材質は同じような感じです。
プラスティックの厚みも地スベールが厚いです。


ギアケースは刈払機メーカーや機種によって若干違います。
取り付けしやすいもの取り付けに注意が必要なものがあるので注意してください。



この部分がポイントになります。


このギアケースは刈刃を取り付けるところ矢印部分が高い部類に入ります。




通常の刈刃を載せても少し出ています。
これがいろいろとやりやすくなります。

刈刃の上に取り付ける巻き付かず君などを取り付ける際にもつけやすくなります。



巻き付かず君を載せても高さはまだあります。


巻き付かず君の上に刈刃を載せます。


刈刃の穴にもしっかり収まるので刈刃の芯がずれることは少なくなります。
取り付けも楽になると思います。


刈刃が面一にならなくてもジズライザー、地スベール両方ともに段差があるので問題ありません。

逆に少し段差があるほうが取り付けしやすいと思います。










この状態のほうが、ジズライザーも地スベールも両方とも芯が出やすくなると思います。
(段差に引っかかるので)

ただ、芯を出すのは必ず付属の部品を使用してください。
両者とも数種類の部品が付属しているので、お持ちの草刈機に合う部品を選択して使用してください。


ジズライザーには上写真のようなワッシャーが数種類付属しています。
ボルトのサイズにあったワッシャーを使用してください。


このように取り付けます。



地スベールにはこのような部品が付属しています。
円で囲んだ部品は刈払機のボルトの長さを調節するために使用します。
他の部品は刈払機のギアケースシャフトの径に合わせます。
下記参照。


まずどの部品が合うか確かめます。



合う部品を地スベールに取り付けます。


上写真のようにします。
同じ草刈機でしか使用しないのならば、接着剤でくっ付けてしまっても良いかもしれません。(ワッシャーをなくさないように)

また地スベールの中にこのワッシャーがしっかり納まっていないと地スベールの芯が出ないので注意してください。




ボルトが長すぎて締め付けが出来ないときはワッシャーを入れて調整します。



段差が少ないギアケースの場合。



通常の刈刃を載せたところ。
面一になっています。


巻き付かず君を併用した場合、刈刃はかろうじて取り付けが出来ます。


地スベールの芯出し部品を載せるとこの状態になります。
地スベール自体の芯出しが出来なくなります。
(地スベールに芯出し部品は接着したほうが良いかもしれません)

草刈機の種類によっては巻き付かず君を使用することが難しいと思います。


ジズライザーと地スベールの大きな違いをここで紹介します。

ジズライザーはジズライザー自身も刈刃と一緒に回転します。

地スベールは金属製のホルダー部分とプラスティック製のボルトガード部分の間にベアリングが入っています。
ですから、この部分はお互いにフリーです。
刈刃が回転してもガード部分を地面に当てるとガード部分の回転は止まった状態になります。

ガードの磨耗はかなり抑えられると思いますし、操作がしやすくなると思います。

耐摩耗性、操作のしやすさは地スベールかもしれません。

軽量、低価格なのはジズライザーに軍配が上がります。

ご自身にあったほうを使えばいいと思います。

実店舗では低価格なジズライザーが売れています。
地スベールはまだ販売を始めたばかりなのでこれからだと思います。

▼こちら


これらの商品は草刈機本体の純正部品とは違います。

使用時は取扱説明書をよく読んでご使用ください。

また、一部の草刈機には使用できない場合もあります。


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    [C961] No title

    こんにちは、写夢猫さん。
    貴重な情報ありがとうございます。
    当店では、ジズライザーエアーの取り扱いがありませんので情報がありませんでした。

    実際使用した方の感想は大変ありがたいです。

    ジズライザーの取り扱いはあるのですがジズライザーエアーの取り扱いをしていないのは、刈払機に対する負担などを考えたからです。

    ナイロンカッターは刈払機にかなり負担をかけているので、排気量が小さい刈払機ではナイロンカッターの使用を短時間にした方がいいと思ったからです。

    それではまた、何かありましたら教えてください。
    貴重な情報ありがとうございました。
    • 2013-08-19 10:49
    • チェンソーヤ
    • URL
    • 編集

    [C960] No title

    ジズライザーエアー、使用してみました。
     刈刃との併用では、刈刃の形状に、注意です。
      軽量刈刃では、計量化の為プレス抜き穴が、
     多数、開いていると、思われます。
      その為ナイロンコードの絡まりが、発生するようです。
    また、巻き上げた苅草や、土の付着も見られ、
      ナイロンコードの装着交換に、時間が、かかりそうです。
     朝露で、湿っていたためでしょう・・・

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