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スターター ダンパスプリング

ダンパスプリングについて。

以前、ダンパスプリングは外側に膨らむ方向へ力が加われば、スプリングは変形しないのではないかと書きましたが、ローターとカムの形状により変形してしまうようです。


外向きに変形したスプリング


ローターとカムの隙間のところでスプリングが変形しています。


ローターとカムが密着しているだけではダメなようです。
スターターロープを強く引くとどうしても隙間ができるようです。

その隙間にスプリングの一部が入り込み変形してしまうようです。


ダンパスプリングの変形を抑えるにはローターとカムが密着するだけではなく重なるようになっていて隙間ができないようにならなければダメなのではないでしょうか。


下の写真はゼノアのBCZ3000刈払機のスターターです。
排気量30ccほどあります。使用する方は力のある方といえるでしょう。

ローターの支柱。


カム側の支柱はこのような形になっています。
ローター側の支柱とカム側の支柱は重なります。
隙間はできないようになっています。


スプリングの跡がついています。
強い力でスプリングは巻きついているのではないでしょうか。

隙間があればスプリングは変形するのは当たり前かもしれません。

ダンパスプリング式のスターターはショックを軽減してくれるのでスターターロープを引きやすくなるのでいいかと思います。

しかし、使用する方にはいろいろな方がいると思います。
個人で使用する方、会社で使用する方。
力の強い方、弱い方。

使用状況はいろいろとあります。
せめてプロの業者さん(力が強い方)が使用する排気量の大きいものやプロ機といわれる機械には、ダンパスプリングの変形を抑える工夫が必要だと思います。

私が知っている限りではゼノアの製品が対策をしていると思います。
(詳しくはお近くの販売店またはメーカーへお尋ねください)

各メーカーさんもこれから対策をしてくると思います。
(期待しています)

それではまた。


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