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スチールMS261 リムスプロケット

今回はスチールMS261のリムスプロケットについて少し書いてみます。

このブログはネットショップで販売できる商品の紹介を主に紹介しています。
スチール商品はネットショップで販売できないのですが、今回はオレゴン製のリムスプロケットについての情報もかねていますのでよろしければお付き合いください。


スチールMS261は新品購入時に最初からリムスプロケット仕様になりました。
これでやっとスプロケットがプロ仕様になったと思います。
(MS260は標準仕様がスパースプロケットだった)


左から
MS260 3/8ピッチリムのスプロケット
MS261 .325ピッチリムのスプロケット
オレゴン .325ピッチリムスプロケット(スチールMS260用)


内側。


ウォームギアの切り欠き。
スチールは部品の仕上げがきれいです。

オレゴンは、ここはどうせ汚れるところと割り切っているのでしょうか。[:楽しい:]


MS260のスプロケット


MS261のスプロケット

外側の形状はMS260とMS261で区別が付きません。
金属の色が少し違うかなという感じです。


オレゴンのスプロケットです。
矢印の部分が少し肉厚になっています。



MS260のスプロケット


MS261のスプロケット

内側の形状もMS260用とMS261用で私は見分けが付きませんでした。
金属の色が若干違うのでその点で見分けは付きますが、形状では見分けつきませんでした。

金属の材質を変えて軽量化しているのかと思い質量を計測してみましたが同じでした。

機械のパワー自体もほぼ同等なので強度を増しているとも考えにくいです。
(あくまでも私の考えで本当は強度アップしているかもしれません)

スプロケットを入れ替えて取り付けてみましたがきれいに収まりました。

たぶん互換性はあるのではないでしょうか。

※あくまでも私個人の見解なので、部品注文時には各々の正式な部品を使用することをお勧めします。

ただ、部品価格に600円ほどの差があります。

しかし、リム式スプロケットのリムは消耗品なので交換しますが、スプロケット部分はほとんど交換することがないのであまり気にする価格差ではないでしょう。


オレゴン製です。
内側もスチール製とは違います。

矢印部分はクラッチシューに若干接触するところになります。
アイドリング時に接触したり離れたりすると思います。
擦れるといえば擦れますが、ほとんど気にするほどのことはないと思います。


六角がきってあるところに接触する。




オレゴンのMS260用スプロケットは赤線のところが狭いです。




スチールMS260用です。


MS261チェンソースプロケット


MS260スプロケット


オレゴンスプロケット

上3枚の写真はMS261チェンソーに各スプロケットを取り付けてみました。

きれいに取り付けられていると思います。
手で回してみてもくるくるスムーズに回ります。


.325リムスプロケットの価格は
MS260用 3190円
MS261用 3800円
オレゴン 2200円
です。

先日までMS261のリムスプロケットが5800円となっていたようなのですが、価格差がある旨伝えたからか・・・

それとも私の目が3と5を見間違えたのか・・・[:びっくり:]


スプロケットの価格差はリム式の場合あまり気にすることは無いと思います。
スプロケット(ドラム)部分は滅多なことで交換することは無いからです。

リムの部分だけを交換することになるからです。


それではリムについてです。


この写真だけ左がスチールで右がオレゴンの.325ピッチ7Tのリムです。


左がオレゴン、右がスチール


左がオレゴン、右がスチール

オレゴンのほうが内径が大きくなっています。
(スプロケットが分厚かった。)
外形はほぼ同じです。


左がオレゴン、右がスチール

リムの厚みはオレゴンが若干薄いです。

リム磨耗のラインはオレゴンにしかありません。

リムは内径厚みが若干違いますが、作りはすごく似ていると思います。

これも私の推測ですが、スチールのリムはオレゴンのOEMかもしれません。

金属部分が多いので、リム自体の強度はスチールのリムがあると思います。

しかし、オレゴンのリムもハスクバーナの357XP、560XPのように排気量57cc、60ccチェンソーに使用されているので、強度的には問題ないと思います。


リムも壊れることはあります。
針金などの硬いものを巻込んだり、磨耗が激しいまま使用し続けていたりした場合は割れたりします。

使用限界付近まで磨耗したリムは速やかに交換してください。

ソーチェンやガイドバーまで痛めてしまうことになります。

そこでリムのランニングコストですが(税別)
スチールはリム 1850円
オレゴン 800円

になります。

リムの価格差があまり無ければ、オレゴンのリムスプロケットを紹介する必要はなかったと思います。

しかし、リムの価格差が結構あるのでプロの方など使用頻度が高い方はオレゴンのリムスプロケットも選択肢の一つとしてありかなと。

スチールのリム価格が安くなればいいのですが・・・。

1000円以下になれば交換しやすくなると思うのですが・・・


それではオレゴン製リム、スプロケット各種はこちらになります。

▼オレゴン リム、スプロケット

各種ピッチがありますのでお間違えの無いようご注意ください。
(画像は参考程度見てください)


MS261は最初からリムスプロケットなので、オレゴン製に変更するのはしばらく先でもいいと思います。

MS260でスパースプロケットからリムスプロケットに交換したい方はオレゴン製も選択肢の一つとして考えてみてはどうでしょうか。

.325ピッチリム式スプロケットで2310円(税込)3/8ピッチに変更するときもオレゴン製3/8ピッチリム840円(税込)を交換するだけでOKです。

3/8ピッチにするにはガイドバーとソーチェンも購入しなければなりませんが、当店ではただいまお買い得品セールを行っています。

▼お買い得品セールこちら



3/8ピッチスギハラ製ガイドバーもあります。(プレゼントつき)

▼スギハラ製ローラートップバー16”(40cm) 3/8ピッチ  1.3mmゲージ


▼スギハラ製ローラートップバー18”(45cm) 3/8ピッチ  1.3mmゲージ

MS260で今話題の角刃が使えるようになります。
.325ピッチソーチェンよりも3/8ピッチ1.3mmゲージソーチェンはランニングコストも安くなります。

いろいろ使い分けても面白いと思います。

それでは。


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