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オイルによるピストンの汚れ

オイルについて。

何度も書いてきましたが、今回もお付き合いください。

オオマチキハン時代からというか私がオオマチキハンに入ったときにはすでにハスクバーナの50:1オイルを販売していました。

というかこれしか販売していませんでした。

オオマチキハン時代のお客さんはほぼこのハスクバーナの50:1混合オイルを使用していました。

ですから私などはオイルは50:1が当たり前という感じで、25:1のオイルは販売したことが無いのです。

性能の高いオイルを使用していてもエンジン焼付くことはあります。
焼付きの修理でピストンを分解しても余りカーボンススなど溜まっていません。
ピストン裏側なども余り汚れていません。

私はずっとこれが当たり前だと思っていました。

しかし、店舗を開いて初めてのお客さんなども増え、修理も入ってきます。いろいろな燃料を使用しています。

オイルの違いで汚れ方が違うなと感じてはいました。
(そういう汚れ方は少数だと思っていました)


メーカーの技術の方からも言われたことを紹介します。

たまに、クレーム保証修理をすることがあります。
クレーム判定を申請するためにその部品をメーカーへ送ります。

当店が判定に出したピストンシリンダーは汚れが少ないといいます。
別に掃除しているわけではありませんが。

メーカーの技術の方は各地域のいろいろな故障を見てきているので、私よりも全体を把握していると思います。

まだまだ、燃料に関してはほとんどの方が関心が少ないのかもしれません。


では、どんな燃料を選べばいいのか。

私がお勧めするのはチェンソーメーカーが出している50:1オイルです。

当店で販売しているのは
ハスクバーナ50:1LSオイル
ゼノア50:1オイル
やまびこ50:1オイル
スチールHPスーパーとHPオイル(スチールのオイルはこれ以外はお勧めしません)

これから排気ガス規制の新型エンジンが多くなってくると思います。
燃料消費を抑えています。
燃料消費が少ないということはオイルも少なくなります。

オイルに求められる性能は高いものになります。
(50:1オイルであればいいというわけではありません)

会社などで燃料を多く使用する場合できるだけコスト削減で、安い混合オイルを使用したくなるのは分かります。

しかし、長期間全体を見た場合、機械の故障を考えると逆にコストアップになる恐れもあります。

排気ガス規制対策エンジン、排気でコンプつきエンジン搭載の機械を使用していれば故障の比率はアップするかもしれません。

ゼノアのオイルのサイズは4L、20Lもあるので使用量を考えてこちらのサイズを選べばコストも安くなると思います。



少し気になる点は、最近の原油価格高騰です。
この状態が長引けばまた値上がりするかもしれません。

早く値下がりすることを期待しています。(世界平和を祈ります)


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